マツダの品質がよく悪いとか言われますが

Question

品質が、平均以下なのは、
・・・・・・マツダではなく、:⇩:「ｈ○ダ」の方ですが…

※：同一車種/同内容・連続６回は、永遠に破られない記録だよ。

２０１５年度の品質問題発覚後は、下降線を辿ったままですから。


トヨタが、マツダのクルマ造りに、感動をして・・
-----------------”包括的技術提携”に突き進んで・・
・・・・・・・・・・・【SKYACTIV】は、【TNGA】へ移植。

２０１７年度には、資本提携にまで居たり・・
業界では、婚約から結婚へと‥表現された記事が躍った。


★「婚約」から「結婚」へ、
----------トヨタとマツダの業務資本提携の狙い
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/10296
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★:トヨタがマツダにだけ株取得を認めた理由
・・・・・・・これは一方的な「買収」ではない
https://president.jp/articles/-/22788
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♠:トヨタとマツダが技術提携に至った"事件"
-------------「モノ造り革新」の真実：前編
https://president.jp/articles/-/22041
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・・⇧・・トヨタのライセンス供与で、
マツダが基本設計から立ち上げた、
””SKYACTIV-HV-2.0G””の出来が素晴らしく、
トヨタの章男社長を驚かせてしまった。

アクセラHYBRIDの出来が、
本家本元の～プリウスの性能を超えてしまった事件。
包括的技術提携の申し込みは、トヨタ側からだった。

これだけの根拠が有ります!

Answer 1

マツダの品質は欧州車なみ。

ホンダの品質とは雲泥の差。


リコール件数もマツダは業界最多。

https://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/data_sub/data003.html

これらのデーターを根拠と言います。

北海道の車音痴の根拠と言うのは非常に乏しい個人の感想。

Answer 2

>>トヨタとマツダが技術提携に至った"事件"

2013年のネット記事を大事に発掘しているのは分かりますが、当時30型プリウスが売れに売れていた時に、後発で作ったマツダ車がHVで優れていないと、流石に問題ではないですかね。

ようするに当たり前の記事なうえに、その優れているマツダのHV車が、さらに後に出た50型プリウスより売れてないのは、残念ながら問題があったと見るべきではないでしょうか？当時・燃費優先の世界の中で「2.0＋走り優先」では、ニーズに合わなかったと見るべきではないでしょうかね。

少なくとも、2013年の記事が2020年のこの時期に、なんの価値があるのか是非説明頂きたい所。例えば、プリウス以上にマツダのHVが走っていて、その「礎の出来事であった」というならその記事も評価出来ますが、いったい何を紹介したのか。全般的に記事が古すぎですな。

Answer 3

ほーん

で、質問は？

Answer 4

何か勘違いしていませんか？。
トヨタから見たら、マツダなんて広島のド田舎、小さな車屋です。
資本力、技術、開発力他全てにおいて、全く足元にも及びません。
マツダの技術がナンチャラカンチャラ、関係ありません。
要は、お互いに利が有るから提携しただけの話です。