アクセラ 21年製に乗ってます。エアコンの効きが不安定で投稿しました。症状は車始動時は絶対冷房エアコンききますが30分ぐらいするとマグネットクラッチが離れて温風になります。その時コンデンサーファンは回転し

Question

ており、マグネットクラッチに衝撃あたえると接着し冷風がでてきました。原因はマグネットクラッチの隙間（治具にて測定、ややひろく感じる）と判断。センターボルト外しましたが、カバーが取り外しできません。こじると2ｾﾝﾁぐらいひろがりますが、まったくとれません。
質問ですが原因がそもそもマグネットクラッチの隙間で問題ないのか？または他の原因（冷媒量などは測定していない。新車購入から冷媒いれていない。）なのか？マグネットクラッチのカバーが外れない原因は？（コップレッサーは作動している）すみませんが、理解できる方情報提供お願いします。

Answer 1

マグネットクラッチのクラッチではなくステータコイルを交換しましょ。

クラッチの固着はよくあるコトです。プーラーがあれば最善ですが、なければマイナス２本で対角にこじるしかないかなぁ。

Answer 2

マグネットクラッチの隙間は0.3mmほどかな
中に調整シム（ワッシャーが入ってる）
クラッチが摩耗したら隙間が広がるので
内蔵シムを取り外すと隙間が狭くなる
友のバモスが26万㌔で
エアコンコンプレッサーのクラッチ異音で、分解すると
流石にかなり段付き摩耗していた

Answer 3

隙間は使用していくと、摩耗していって隙間が拡がっていきます。
ある程度拡がってしまうと、吸引コイルの磁力で接着できなくなります。
今回のは冷えていると接着し、温まると熱膨張で隙間が拡がり接着しないのでしょう。
ハブが外れないのは、腐食で外れない事がよくあります。
※専用SSTを使用しても。

Answer 4

冷媒が少ない気がする
どこかが漏れてれば抜けていくからね
圧力下がっちゃってんじゃないの？