マツダ アクセラハイブリッド のみんなの質問

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知恵袋でのマツダへの根拠の無い・「偏見と思い込み」には呆れます。

まず”SKYACTIV-D”は、世界で唯一触媒無しで・環境基準をクリアーしたエンジンで‥
既に、世に出て10年以上を経過・・
現在も日進月歩改良がなされ・進化/成熟を継続中。

元々は、【産・官・学/共同研究機構】⇒””NEDO””の、
次世代エンジン開発・公募から始まった。
その公募に対して・・応募したのがMazda1社のみだった。

実は「国家プロジェクト」から始まった、エンジンなのです。
http://www.nedo.go.jp/hyoukabu/articles/201301mazda/index.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


フルハイブリッド車が無いとか言われますが‥‥フルハイブリッドは、実際に有りました。アクセラHYBRID<SKYACTIV-HV-2.0G>です。此れは、トヨタ側からの申し出で、ライセンス供与(2008年)で、
マツダ独自で、基本設計から開発した・・
【TSⅡ”】システムの【Mazda・バージョン】で、
完成車の発表時には、
トヨタの担当技術者もテストコースで試乗・・その時に、
その担当が‥自社のプリウスの性能を超えている事に驚愕!

本社に戻って、報告書を作成・それを読んだ章男社長が、
後日、広島へ飛んで、マツダ本社を訪れた。

その時の事件が・・・・⇩
♦:トヨタとマツダが技術提携に至った"事件"
-------------「モノ造り革新」の真実:前編
https://president.jp/articles/-/22041
------------------------------------------------

この時の関係が…TOYOTAとMazdaの距離を一気に縮めた。

その後・2015年度にはトヨタ側からの熱いラブコールで、
「包括的技術提携」にまで発展・・其の2年後には、
「相互・資本提携」へと・さらに発展・・
・・・・・・・・・・アメリカに<50:50>投資で、
・・・・・・・・・・・新工場の建設(2021年操業開始)
★:トヨタがマツダにだけ株取得を認めた理由
・・・・・・・これは一方的な「買収」ではない
https://president.jp/articles/-/22788
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マツダはこれだけ素晴らしい技術があるのはご存知ですか?

補足

==追加情報== ♠「婚約」から「結婚」へ、 トヨタとマツダの業務資本提携の狙い http://wedge.ismedia.jp/articles/-/10296 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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ベストアンサーに選ばれた回答

CX-5 2.2Dに乗ってますが・・・
日産のピックアップの2.5DTも乗ってますが
パワーも燃費もCX-5が遙かに上で良いエンジンです。

が、時代はディーゼルを必要として来なくなりました。
カルフォルニア州ではHVも禁止
ノルウェーでは新車発売の5台に4台がBEV
中国ではBEVしか走れない都市も数多く予定されています。
10年後にはBEVが半分を超えると思います。

MAZDAは一刻も早くEV化へ向かうべきです。
日本のEV化は世界からかなり遅れています。
中国が遙かに進んでいてスマホと同じように中国車が
世界を埋めるかもしれません。

https://www.youtube.com/watch?v=jeeHVgIKJa4&t=5s
4.7m×1.89mでCX-5とCX-8の中間くらいの大きさで
68kwh 航続505km 185馬力 33kgm
発火しない寿命が120万キロの新電池
これが260万円

標準装備で245/45/20 コンチMC6
12.3+12.8インチの回転式TFT、本革シート本革トリム
メモリー連動電動シート+助手席電動、シートヒータ
4G常時接続、通信カラオケ(充電式マイク付き)
大型電動サンルーフ+電動サンシェード、電動ハッチ、
12カ所の32色アンビエントライト、30分充電で300km急速充電。
ダッシュボード液晶(好きな文字や温度時計などを表示)
15WQi+4USB+外部電源、ドラレコ、360度透視型パノラマ(車の床下も表示)、自動駐車、無人出庫駐車(スマホで車を無人で遠隔操作)
家の家電等操作できる。駐車していてスマホで360度映像が見れる。
AI曖昧音声認識操作(窓やサンルーフの開閉、温度調整、ナビなど)
4輪空気圧温度ダイレクト測定、低速時ハンドルを切ると360度表示。
スマホでエアコン、窓、サンルーフ、リアゲート、無人で車を動かせる。
スマホや腕時計をキーに出来る。NFC、WiFiスポット、BT。

自動運転は運転車の技量や転向、路面状態でインテリジェントに
学習して本人に合わせたドライブフィールを提供。
autopilot3.0 5カメラ+3つのミリ波レーダー、12個の超音波レーダー
コーナー認識全域追従、日本車にある制御は皆付いている。
アクティブヘッドライト、窓サンルーフを閉め忘れたら自動的に閉まる。
後方車や自転車、歩行者など不用意にドアを開けると警告及びロック
スマホと同じように好きなアプリやOTAアップデート
6個のエアバック、9スピーカー、リアリクライニング

これで260万円・・・・

このメーカーではEV系は生涯保証(電池、モーター、インバーター等)
普通保証も6年15万キロ。
ベンツのEVもこの会社で作ってます。
MAZDAは第一汽車と合弁しCX-40とか他の機種も作っているようです。
一刻も早く中国と連携してEV化を進めるべきかと思います。
エンジンにこだわるのは良いけどもう時代はエンジンの時代は終わりつつあります。

EVはエコや環境が重点ではありません。
モーターは簡単にハイパワーに出来る事。
1回転目から最大トルクが出せること。
重い電池とモーターが床下や車軸内に収まるためにF1並の低重心で
運動性能が極めて高く回頭性、横G、ブレーキに有利。
静かで振動がなくアイドリングも不要。
エンジンがないためにデザイナーが自由なデザインが出来る。
モーターは非接触回転なので壊れなく経年劣化が少ない。
そして最後に電気代次第だけどスクーター並の燃費(電費)と環境に良い。
ガソリンのエネルギー効率は30数%、ディーゼルでも40%行くかどうか
ですがモーターは80%以上あります。
内燃エンジンがEVに勝るところは殆ど無いのです。

難点は電池が高いことと発火などの危険性ですが
このメーカーは絶対に発煙も発火もしない電池を発売し
エネルギー密度50UP、寿命が120万キロ、コストも3割下がり
普通のエンジン車と変わらない価格を実現しているのです。
500km走るBEVでこの装備で260万円なら欲しいね。

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その他の回答 (4件)

  • 他がやらない様なモノを作る技術「だけ」はあるね。
    (それが成功してるとは言ってない)

  • 婚約から結婚へ、そして沈没した。

  • 古い記事はもういいよ

    一個一個論破したいけどめんどくさい

    あのエンジンが国家プロジェクトなんてこと、ユーザーに何も関係ない

  • マツダディーゼル欧州の基準をクリア出来ず撤退。

    大丈夫かい?
    現実を見ている?

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