車は素人です。教えて下さい。マツダのアクセラの次期モデル狙ってます。ディーゼルとガソリンエンジンって全然違うのでしょうか？よく分からないですが、現行品だとディーゼルの2.2の方が馬力あって良さそうですが

Question

？詳しい殿方御指南チョウダイ❤️

Answer 1

Q:＝＜＜マツダのアクセラの次期モデル狙ってます。
:::::::::ディーゼルとガソリンエンジンって全然違うのでしょうか？
::::::よく分からないですが、現行品だとディーゼルの2.2の方が
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::馬力あって良さそうですが
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A:=<<そうだね！・・

:::::::::::::::::””SKYACTIV-D””は、世界が高い評価をしています。
**VWが、不正をしましたが、**マツダの「クリーン・D」は、
::::::::圧縮比を14.0まで下げる事で、理想の燃焼を得て、
Nox・・PM・・の発生を極限まで抑える事に成功！（燃焼効率もアップ）
世界で唯一、排気ガス終段装置に触媒を不必要とした、画期的なエンジン。



次期アクセラには、””SKYACTIV-X””の搭載も計画されています。
※:マツダが世紀の大発明！新エンジン
:::「HCCI」を2018年度に新型アクセラから投入
https://newcars.jp/news/mazda-hcci-2018/
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マツダのエンジン開発の情熱は、世界のメーカーも驚いていますね。


※：ロータリーエンジンに始まって、
*******SKYAKCTIV -*G--*D--*HV--とラインナップを持っています。
::::::::::::::::::::<ロータリーエンジンの復活も決まっています。>


＜＜現行品だとディーゼルの2.2の方が・・＞＞
確かに””2.2D””は、
<<ガソリンエンジン>>だと””4.0㍑””クラス並のMAXトルク。
しかも、””ディーゼル特有の低回転域で発揮””できるところが魅力。
※:マツダ、SKYACTIV-Dの燃焼室構造が全国発明表彰 恩賜発明賞を受賞
http://response.jp/article/2016/05/26/275825.html
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マツダが、hybrid車種＜トヨタライセンス供与＞を持っていて、
本家プリウスより、性能は上との評価が有るが、
自社のクリーンディーゼルの方が、
<<*燃費も・*性能も・*耐久性も・>>良いと自負が、有るので、
販売も、重心が””CDV＝クリーンディーゼル””の方へと云ってしまう。


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♦:世界最高水準の燃費と環境性能を持つクリーンディーゼルエンジン
http://www.nedo.go.jp/hyoukabu/articles/201301mazda/index.html
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※:上記の記事を熟読すると見えてきますが…
マツダのクリーンディーゼルは、
””NEDO””の次世代エンジン開発の募集から始まりました。
・・・・・其の応募に参加したのが、マツダ１社しか無かったと云う事。

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質問者からのお礼コメント

有難うございます。現行品も考えに入れつつ、ディーラーの人とも、相談してみます。

Answer 2

ディーゼルもガソリンも昔からある技術で，それなりに熟成が進んでおりますし，利点も欠点もあるわけですから，自分が車に何を求めるかによって適したエンジン及びグレードを選ばれるとよろしいと思います。

【ディーゼル】

★利点
・軽油で日本では燃油代が安い。
・コモンレールと直噴ターボで低回転でのトルクがある。
・高速道路のような低回転で長距離運転だと燃費が良い。

★欠点
・エンジンを頑丈にするため重くなる。
・低回転重視のセッティングで高回転まで回らない。
・排ガス問題で，煤やNOxをきれいにする装置が必要。
・トラックのようながさつなエンジン音がする。
・将来への発展性は無い。

【ガソリン】

★利点
・触媒で排ガスをきれいにできる。
・エンジンをコンパクトにも，V6やV8にもハイブリッドにもできる。
・高回転まで回す楽しさがある。
・値段が安い。

★欠点
・レギュラーにしろハイオクにしろ燃油代がかかる。
・ある意味，新しさは何も無い。

【SPCCI（スカイアクティブX）】

★利点
・ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの良いどころ取り。
・最新式の世界初のエンジン。
・ハイブリッドには敵わないがそれなりに燃費が良い。

★欠点
・マツダしか採用して無く，未知数。
・それなりの初期トラブルはありえる。
・ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの悪いどころ取りかも。

ちなみみ，フルモデルチェンジする新しいアクセラから，新開発のSPCCIエンジンを採用する予定です。これはHCCIエンジンというディーゼル式の自然着火エンジンに，プラグを付けて着火させる新しいエンジンです。燃油はガソリンですが，普通のガソリンエンジンより30%くらい燃費が良くなる予定です。世界がハイブリッドやPHY，EV，FCVに向かっている今，ガソリンエンジンで勝負をかけようとするマツダの意気込みを感じることができます。ただ，今回のスカイアクティブD（ディーゼル）でも様々なトラブルがあったように，それなりの不具合は生じるかもしれません。購入者は，それらを自己責任にて了承の上，決断する必要があると言えます。

Answer 3

ディーゼルは友人がさんざんだと止めた方が無難かな
新型エンジンも飛び付かない方が無難。
形はかっこよさげだけどね。

Answer 4

ガソリン車がよいだろう。

Answer 5

全然違うのでしょうか？・年間の車両の使用状況、１年間１２０００ｋｍ～走行しない方はガソリンをお勧めいたします

Answer 6

スカイアクティブGより３０万ほど高い似非HCCIのスカイアクティブX搭載で190㏋ほど燃費は似非ハイブリッド搭載で30％ＵＰらしいが実燃費値は不明！！
燃費で差額分は期待は出来そうも無いがパワーは期待できそうだが複雑なエンジンなので2～3年は様子見でしょう！！

スカイアクティブDは新開発の1.8は乗らない可能性があるとの噂！
長距離を走らないなら1.5、2.2ディーゼルも後４～５年様子見でしょう！！！

デザインはヒップラインが好みが分かれると思う！！

Answer 7

ガソリンのアクティブXはどうでしょうか！？

Answer 8

ガソリンエンジンは従来のエンジンと世界初エンジンの２つできる予定です。

ガソリンは車体が軽めで段差の乗り心地に優れ、ハンドルの取り回しがしやすいという利点があります。
ディーゼルは言うまでもなくパワーがあり、車体が重めで直進の安定性に優れます。

世界初エンジンは、ガソリンをディーゼルエンジンのように燃やすというもので、動力性能はこれらの間を取ったものだと考えられます。

Answer 9

次期モデルのガソリンエンジンは「今までとはまったく違う世界初エンジン」を搭載する予定みたいなんで、「手を出さない方がイイ」です。

ディーゼルなら絶対に2.2Ｌを選ぶべきです。1.5Lはアクセルに対する反応が悪いし、アクセラの車体には非力。
極めつけは「トラブルの多さ」。仮に新型には「現在CX-3に搭載されてる1.8L」を積むとしても「根本的に駄作エンジン」なのは否めない。