トヨタもニッサンもLPG車の主力たる営業車の製造を止めてしまいました。 現在走っているタクシーも一般に言われている5年の使用期間を過ぎると次々と廃車されていく訳です。

Question

そこで質問なのですが、オートガスステーションはいずれ縮小・消滅する運命にあると予測したのですが、当たってますか？

Answer 1

教習車、ガス事業者用のアクセラLPGもありますし、ＪＰＮタクシーもあります。また、ガス事業者は営業車や配送車、改造LPG車もあるので縮小はありますが消滅はないでしょう。
車種についてはLPG協会のHPを閲覧していただけるとまだまだ、車種はありますよ。

Y31でも初期のタイプは営業車としては終わってますんで論外ですが、最終型は数年は残るかと思います。

質問者からのお礼コメント

ご回答いただいたみなさま、どうもありがとうございました。

営業車・教習者とでは事業部が違う為に、トヨタ以外の自家用車販売部門はLPG車は生産中止かラインアップに無いと思っていることが判りました。ニッサンもガソリンとLPG併用のNV200バイフューエルをまだ販売しているようです。

オートガスステーション期近の消滅は取り越し苦労だったようです。

Answer 2

今販売してますトヨタのJPNタクシーはLPガスですよ。

Answer 3

すでに少しづつ縮小していますね

田舎ではLPG架装のタクシーが根強いですから無くならないとは思いますが、これから今以上に探すのに苦労することは間違いないです

Answer 4

設備の維持も大変だし、いずれは縮小するでしょうが、最近は5年を過ぎてもなんとか持たせようと10年越えで使いまわしている個人タクシーも少なくありません。10年は存続すると思いますよ(^^)