MAZDAやSUBARUのように年次改良で大きく進化するのは良い事ですか？

Question

トヨタやBMWやベンツらはマイナーチェンジくらいの規模でなければあまり大きく変わることはありません。
年次改良は細かいところの修正のようなものじゃないかと。
最近だとMAZDAが年次改良としてアクセラに360度ビューモニターを搭載したとか、アイサイトに匹敵する安全装備を実装したとかありました。
スバルも年次改良は積極的だとありました。
買う側としては買い時が難しくないですか？
欲しい時が買い時とは言いますけどどうせ買うなら最高の状態で買いたいですし。
最新技術を積極的にすぐに搭載するという姿勢は評されるべきで本来はそうあるべきなのでしょうかね？

Answer 1

買い時が難しいと言っても、マイナーチェンジ以外に年度モデルを生産るタイミングで、新しい機能の追加をしたり、不具合の有った部分も対策品を織り込んで徐々に進化をしています。
消費者としては後から機能を追加されたんじゃ、旧型扱いになるという事で不満もあるかもしれませんが、企画段階で無かった物を追加する場合もある分けで、最大限で評価を進めた上で搭載を判断しており、これも貴方が言う最新技術を積極的に搭載しようとした努力の結果であり、敢えて後出しにしている分けではありません。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

最新技術の車が欲しいのであればモデルテテェンジして直ぐに購入するべきでしょうね？自動車会社の戦略ですので新しものを欲しがる日本人に対応してるのでは？

燃費の向上ではそろそろ限界が、馬力を落とす、ハイブリットを進めるハイブリットって１５キロ以上走ってメリットあるように思います（故障しなければ）。

ですから安全性能力を入れてる様に思いますが、法定速度で走れば後期モデルでも問題ないと思いますが。

すると直噴エンジンですが決して新しい技術ではありません、トラックでは何十年も前から採用している妓術です。ターボにしてもABSしてもトラック方が先行している気がします。現実いすゞトラック世界で人気ありませんか、トヨタのトラックでは話になりません。

話がそれてすみません。

Answer 3

常に最高の状態にすることで、買い手を引きつけているのです。
買うなら今がおすすめ、ということです。

Answer 4

最新技術は日進月歩
車に限らずパソコンだってなんだって同じ
そんな事言ってたら何も買え無くなるよ

Answer 5

そういうのはキリのない話で、これがクルマだから年単位で済むが、じゃあこれが家電なんかだとシーズン単位とかになるべさ。
春夏モデルが最新だったはずが、同年秋冬モデルが出るなんて普通にある。

出し惜しみしてるうちに他所に出し抜かれたら、泣くに泣けないんだよ。
同業・異業によらず、常に他社の動向を意識してなきゃ生き延びられない。


…って、またお前かょ。
学習能力って言葉をもうちょっと覚えなさいな。

Answer 6

MAZDAやSUBARUのように年次改良で大きく進化するのは良い事ですか？


マツダは５ナンバー車が有りますが

スバルは
エンジンのロングストローク化で
５ナンバー車の発売は１００％不可能
(水平対向エンジン搭載車)

Answer 7

ユーザーに最新を提供しているので

某社の様に外観を変えてのМＣよりマシです

Answer 8

欧州系も年モデルで大きく変わります。
日本車にないが2017年モデルと2018年モデルでは内装も外装も変わることがあります。
フルモデルが4年単位ではないですがモデルチェンジが行われるときはサイズごと変わりますからね

Ａクラスなんて時期モデルが横幅はあまり変わらないが全長は30㎝も大きくなる
馬力も400馬力を超えてDCTも７速から９速と別クラスに近いモデルチェンジです