マツダのマイルドハイブリッドとトヨタのハイブリッドとでは、

Question

・・・・・・・・・・全くの別モノで、””似て非なるモノ””です。
-----------＜メカに詳しい方は、『似非ブリッド』と呼びます＞


Hybrid車の最大の問題点は、システムの経年劣化に有ります。
＜バッテリーとモーターの賞味期限が過ぎると・エンジンに負荷＞
単に、余分な重量物を積載した、
***********燃費の悪いクルマに徐徐に、成り下がって行きます。

賞味期限は、概ね・・10年..10万Km..程度辺りと云われています。
--------------＜現状では経年劣化しない蓄電池は、存在しません＞


燃費が良く・幾ら浮くとは言っても・・
10万Km走って、ガソリン代が節約できる分なんて、精々7～10万です。
＜それ以降は、システム載せ替えしなければ・・燃費落ちたまま・・＞


もう既に、TOYOTA自体も、次世代はHybridではなく・・
PHVでも無く・・FCVが、究極のエコカーだと重心を移行しています。


現状では、
内燃機関だけの”非Hybrid車”の方が、
------------------------------遥かにコスパが良くなっています。

””内燃機関/単体のクルマ””なら・・20年..30万km超は、
**********<<普通にメンテ>>さへ・怠らなければ、楽勝ですよね？

Answer 1

何を言いたいのか不明

じゃなんでマツダはトヨタのプリウスのハイブリッドシステムをそのまま使ったアクセラハイブリッドを出したんだろうね

ハイブリッドの悪口を延々と書いているが、それはマイルドハイブリッドにも適用されるし、そもそもトヨタハイブリッドシステムをそのまま使ったマツダ車があんだから、あなたの主張は「マツダ万歳」という主張と矛盾するよ

知恵袋は質問の場を借りて、自分の意見を表明するばしゃないからね

何度言えばわかるんだ

質問者からのお礼コメント

わかんねえやつか❗

Answer 2

残念ですけど、内容が？？？ですね。
FCVは基本的にはEVなので、駆動用バッテリーとモーターも積んでいるし、FCVだと水素と酸素を素に電気へ変換させる触媒に白金(プラチナ)が多用されていて、コイツの寿命(6〜7年とも聞いたが)もあるからバッテリー以上に載せ換えコストは巨額なんですけどね。

それに、リチウムバッテリーでいうと、東芝製のSCiBは長寿命で優秀で、ソレを搭載しているハイブリッド車と言えば、スズキのSエネチャージ車か、ニッサンのe-power車なので、エンジンの寿命の方が早いのでは？と思いますけどね。まぁ、今後の市場調査で判明するでしょうね。

ちなみに、トヨタのパナソニック製のリチウムバッテリーは期待出来ないでしょうけどね。家のパナソニックの電チャリのバッテリーは数週間乗ってなかったら、自然放電しまくってたし。
それにトヨタのHVは今でも『ニッケル水素電池』だから、基本的にニッケル水素は途中の充放電は不得意で、尚かつ、寿命を縮めるから、初期のHVはリコールモノ(実際にはリコールは出ていなくて、バッテリーを無償交換で一生涯補償して、中古車を握り潰している)のポンコツでしたからね。
近年のニッケル水素電池はサンヨーのeneloop電池技術をパナソニックは取り込みましたから、寿命はある程度延びてますがね。

マツダはトヨタ傘下だから、HVはトヨタからの技術で、今後のHVへマツダの高効率なSKYACTIVエンジンが搭載されて、より低燃費を狙っていくと思いますがね。

とはいえ、日本車にHV技術を出し抜かれた欧米は、今後はHVを優遇措置から外して行きますけどね。