アクセラのエンジン警告灯の点灯について ブレーキを踏まずにエンジンをかけた状態(エンジンはかからず電気装備のみONになった状態)だと、エンジン警告灯が点灯するのですが、エンジンをかける

Question

と消えます。これは正常ですか？
よろしくお願いします。

Answer 1

エンジンの掛かる前は点灯して、
エンジンが掛かってから消えるのは正常です

エンジンが掛かってて点灯してれば、点灯してる箇所に
異常があります

エンジンが掛かってて、エンジン警告灯が点いてるなら
O2センサーの交換ですね

質問者からのお礼コメント

みなさんありがとうございました。安心しました。

Answer 2

アクセラなどマツダ車に限らず国産車、外車みんなそのような構造になってます。エンジン始動後、警告灯が消えれば正常ってことです。

Answer 3

ブレーキを踏まなければエンジンは始動できませんよ、それはただ単にイグニッションを入れただけの状態です。

※ブレーキを踏まずにスタートボタンを1回押すとＡＣＣ電源が入り、もう一度押すと（ブレーキ踏まずに2回押す）イグニッション電源が入ります、この状態はエンジンが始動しないだけですべての電気系統が生きている状態です、当然エンジン始動していないのエンジンの自己診断は出来ませんから点灯して当たり前、つまり正常な状態です。

Answer 4

エンジンは掛けられないと思いますけど？
安全装置になっています。

ATはブレーキペダルを踏まないとスターターが動きません。
また、シフトがN又はPでしかスターターは動きません。
MT車はクラッチペダルを踏まないとスターターが動きません。
飛び出し事故を防ぐ為です。

正常です。

Answer 5

正常です。アクセラにかぎらずそうなってます。

Answer 6

エンジンをかけると消えます。これは正常ですか？


正常