マツダ SKYACTIV-X がマイルドハイブリッドだあ？

Question

ちょっと違うね！
「HCCI」実用化、なぜできた？
https://response.jp/article/2017/10/11/300894.html
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https://www.youtube.com/watch?v=Tmi6U-Now54
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インプレッション

★:マツダ、次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」搭載車（美祢試験場）
次世代車両構造技術「SKYACTIV-Vehicle Architecture」採用
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/impression/1085196.html
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＜過給機の事を送風機＞？？

これまでの過給機とは、基本原理が違うからですよ。

この辺の技術は、当然の事ですが…
詳細までは手の内を見せませんよ。


＜＜＜駆動用ハイブリッドモーターの事を『出だしの一瞬だけを補助する』と言ってますが、立派な駆動用モーター付き車・・＞＞＞

其れも、
従来のHYBRIDと同列には、
・・・・・成らないと云うう意味ですよ。

マツダは、アクセラHVで、
Toyotaを超える性能を発揮しています。
その技術では無い方法なのですよ。

トヨタとマツダが技術提携に至った"事件"
:::::::::::::::::「モノ造り革新」の真実：前編
=“世界のトヨタ”がショックを受けた、マツダの手法=
http://president.jp/articles/-/22041
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アクセラ・ハイブリッドの試乗会で起きた“事件”

http://president.jp/articles/-/22041?page=2

その辺のチープなエンジンとはちがうよね？

Answer 1

やはりスカイXのスペックを見るとガソリンエンジンは圧縮比15辺りが限界だと思います。先代デミオスカイみたいな同時10・15モードで30km/Lを謳っていて驚きを見せましたが、スカイXはスカイG比で67万高くレギュラーは使えるものの出力低下やトルク特性がディーゼルのようになるため基本的にハイオク使用などやはり一部の人にしか受け入れられない物です。だからスカイGに組んだほうが実用的かと思います。しかしマツダはセラミックエンジンを開発中と実現できれば熱効率50%みたいでリッター50km/Lを実現するらしいです。また来年にはディーゼルはgen2と次世代型になりHVを組み合わせるみたいです。なのでまだスカイXは発展途上でありこれからです。だから目ぼしいものではないのは仕方がないことです。

Answer 2

あぁ、今日も元気に書き込みだぁ、、、
と横目で眺めて通り過ぎようと思ったんですが、一点だけ。。。

>＜過給機の事を送風機＞？？
>これまでの過給機とは、基本原理が違うからですよ。
おっしゃる事の意味が解りませんが。。。
どうもSkyactiv-Xに採用しているのは、古臭くてコケが生えそうな

「ルーツブロワー」

ですよね。名前に既に「ブロワー、送風機」って入ってるじゃないですか。d(^^;)

過給機には
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8E%E7%B5%A6%E6%A9%9F

と沢山の種類が在り、内部圧縮を持つか持たないかで大別出来ます。
内部圧縮を持たないと、過給機の出口が開いた瞬間にエンジン側から吸入新気が逆流します、過給圧を掛けているのですから。d(^^;)
一度逆流してから押し出される。ので、煩いし駆動馬力は食うし、肝心の空気は激しく揉まれて昇温しちゃう。
効率が悪い訳です。

過給して排気量縮減を図る「ダウンサイジング」を成功させる為には、マイナス要因を出来るだけ小さく少なくせねばならない。
その点で、ルーツ送風機を採用せざるを得なかったというだけで、既に妥協の産物というレベルである事が判ってしまうのです。d(^^;)
まあ、どんな物を作るのでもC/Pを考えたら妥協せざるを得ない訳で、その点からすれば、特に怠慢してるという訳では無いんですが、私的には「発展途上だなぁ〜」と思うのでした。d(^^;)

Answer 3

結局普通のガソリンエンジンと、どこが違うの？(笑)

程度エンジンってことでしょ？(笑)

結果が全てなんだよね(笑)
残念(笑)

Answer 4

やはりベストなのは デミオディーゼルでしょうか？