アテンザワゴン、2013年式とかは70万くらいで売ってるのに2016以降は100万以上するのはなぜですか？ マイナーチェンジでかなり改善されたとかでしょうか？

Answer 1

物の値段は単純に需要と供給で決まります。アテンザは新発売当時、デザインとカタログスペックが優れており、モーターショーで発表された車両と同じものに乗れるとのことで、多くの人が飛びついて、結構な台数が売れました。なのでタマはかなりあると思います。

ただ2013年式当時はリコールが多発していて、2015のマイチェンで色々対策されたとは聞きます。ですのでそれは確かにあるかもしれません。初期型の部品では耐久性が足りなくて故障することが多かったと聞きますね。マイチェン時にかなり耐久性の対策はされたと聞きます。ディーゼルの煤もいくらか対策されたとは言いますが、安心レベルになったのはマツダ6になった頃からでしょうか。
あとは賛否両論のマツコネの有無でしょうかね。

最近のマツダ車は初物は避けて熟した車種を選ぶのが良いように思います。CX-60とかトラブル続きですし、マイチェン以降がよくなっていると思います。
今のCX-5とか、もうじきフルモデルチェンジらしいので安心して長く乗れますよね。

Answer 2

2013年式は次回の車検から自動車税が増額されるからです。

それと3年違いが30万円以上違うのは妥当。
「3年＝36か月」。30万円なら月割計算したら1万円にも満たないのですから。