クルマのドアの音について 27年式 マツダ アテンザワゴン に乗っています。 少し前から運転席のドアだけ閉めた際の音が変わってしまいました。

Question

表現が難しいのですが以前は「ボフッ」という音だったものが今は「ビィーン」という様な妙な音と振動が混ざるようになっています。
内張りに問題があるのかと思い留め具を見ましたが全数正常に付いていました
(当方そこまで整備技術はありません…)

これは何が原因だと思われますか？
また、こうすると治るかもしれないなどのアドバイスがございましたら是非お願いします。

ご意見お待ちしています。

Answer 1

ドアの外板や、内張が開け閉めの衝撃で振動しているのでしょう。太鼓の革が振動しているようなものです。
ドアの部分で、太鼓の革のような部分の代表は一番外の外板だと思われます。
ドアの音響チューニング（デッドニング）などにも使われる防振材（レジェトレックス）や吸音材（エプトシーラー）などを張ることで改善させることは可能です。
詳しくは（デッドニング）で検索してみると参考になるかと思います。
ただし、主様の目的は無駄な振動を抑えることなので、サービスホール封印までは必要ないと思います。
参考にしてやってください。

質問者からのお礼コメント

確かに閉めた際外板が大きく震えているのを確認しました
この振動を無くせば異音も解決しそうです。

他に回答してくださった皆様もありがとうございました！

Answer 2

ドアロックノブとドアロックキャッチを繋いでいる針金の様なものが外れた？

Answer 3

ウェザーストリップの劣化でしょうかね。

Answer 4

雨水抜きの穴を掃除する。