レヴォーグ2Lとアテンザワゴンディーゼルだと 超高速(150～160㎞/h)で巡航した場合どちらの方が安定性や静粛性が高いですか？

Answer 1

ホイルベース、トレッドの広いアテンザでしょうね。

Answer 2

長文失礼します。
アテンザが散々な書かれ様で可哀想なので、ネットで検索しましたがレヴォーグの測定値とアテンザにしても１６０ｋｍ／Ｈ付近の測定値は有りませんでした。ただ検索途中で見つけたのですが、１１２ｋｍ／Ｈ測定値でレガシィはかなり静かでした。
話は変わりますが、アテンザは１６０ｋｍ／Ｈも出ないとか書いている回答者がいますが、リミッターをカットした場合の完全ノーマルでのアテンザの最高速は２２１ｋｍ／Ｈ（実測値で多少の誤差はあるかと）で全然余裕です、四駆云々も別な話です…。知ったかぶりで、適当な回答をする人は余り信用なさいません様に。ＣＶＴ絶賛の方もいますが、燃費優先でパワーロスの大きいＣＶＴは世界的に敬遠される方向に進んでおり脱ＣＶＴが進んでいて、ＣＶＴ全盛は日本だけのガラパゴス状態です。世界では多段式トルコンＡＴかＤＣＴが主流になっています。ＤＣＴの変速スピードが早く、現在スーパーカーと呼ばれている車の殆どＤＣＴである事はご存知と思いますが、マツダの新開発ＡＴは欧州のＤＣＴと互角の変速スピードと言われています…が、７～８速は必要です６速は駄目でしょう。因みに、欧州でスバルのＣＶＴは評判が悪く大失敗しています…。
質問者様への正確な回答は出来ませんでしたが、アテンザは日本では無く、アウトバーンを高速で走る事を前提に開発された車であり、ドイツでの外車シェアでマツダが３０～４０％を有しており、スバルは皆無である事を付け加えておきます。

Answer 3

「アテンザでその速度が出るか？、出たとしても限界いっぱいじゃないか？」

ギア比から計算すれば余裕なの一発でわかるじゃん。

Answer 4

安定性なら
レヴォーグのシンメリカルAWDが、圧倒的に有利！左右対称に重量物である、エンジンとトランスミッションを配し、バランスが、圧倒的に良いうえ、熟成の高度なAWDが、四本のタイヤに力を最適に分散するので、タイヤ一本の負担が、小さく余裕につながります。

それに対しアテンザは、コスト重視の重たいディーゼルエンジンを、横置きに積みフロントヘビーなうえただのFF(笑)

アウディは、A1とA3は、横置きだが、A4からは縦置きだ。

比較する事、事態大切な部分には、きっちりコストをかける、武骨な技術集団スバルに失礼だ！


100㎞/h時のエンジン回転数は、
レヴォーグ、1,590rpm
アテンザ、1,770rpm

静粛性も、比較に成らないくらい、レヴォーグですね。
コストが高く、つまり高価な水平対向エンジンと、
コスト優先のうるさく、音質の悪いディーゼルでは、エンジン単体では、比較にすら成らないが、100㎞/hで1,770回転も回っている様では、お話にならない。

40㎏以上トルクが、あるのにマツダは、いったい何を考えているのだろう？
100㎞/hで1,770回転なら、1,200ccのスイフトやソリオより回転が高い？

無限変速のCVTと時代遅れの６ATでは、そもそもお話に成らない。BMWは、とうに６ATから１シリーズでさえ、８ATに進歩している。

更に無限にギア比を持つレヴォーグなら、エンジンの特性を最大限に発揮しかつ、回転数を押さえて静かに早く加速できるが、

時代遅れの６ATでは、シフトダウンすると、ディーゼルのノイズを聞かされる事と成る。

アウトバーンでは７ATの300馬力のメルセデスですら、ギアが足りないと思うのに、６ATって(笑)マツダは、手を抜き過ぎだと思う。

Answer 5

＞超高速(150～160㎞/h)で巡航した場合どちらの方が安定性や静粛性が高いですか？

アテンザじゃないですか？そういった性能がないと欧州で勝負できないので。

Answer 6

どちらも大差ないと思う。
危険を感じるほどの操縦性では無いと想像します。
ＦＦ車とＦＲ車でやってみた感想です。

Answer 7

どちらも乗ったことは無いので、想像になりますけど、レヴォーグの方が上でしょうね。

アテンザでその速度が出るか？、出たとしても限界いっぱいじゃないか？
レヴォーグなら余裕はあるはずで、その分は確実に有利。