マツダ アテンザワゴン のみんなの質問

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アテンザワゴン vs レヴォーグ

アテンザワゴン(ディーゼル)とレヴォーグ(1.6L)ではどちらがオススメですか?

現在はRX-8(210馬力です)

補足

丁寧な回答ありがとうございます。 今の8はATです。 荷物が積めないので今度はワゴンを考えています。(荷物を積むことが多い) 今と同等は望めないので、ワゴンに乗り換えでも、そこそこ違和感のない車を選びたいと思っています。

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ベストアンサーに選ばれた回答

まだ乗り比べは出来ませんが、どちらが良いのかは自分で試乗なりして決めてください。

ただ、先程アテンザワゴンの試乗に行ってきましたが想像以上に楽しい車でしたよ。

現在、真剣に購入考え中です。

その他の回答 (5件)

  • RX8 乗っていましたが、マツダプレマシーに乗り換えました。
    やはり、マツダ車は合うな~と思って乗っています。

    RX8 はホントにいい車ですよね~
    私も買い替え色々悩みましたが同じマツダで運転感覚も気に入ったので決めました。

    当時にアテンザワゴンあれば決めてたと思います。
    アテンザワゴンかっこいいし、運転楽しいし。

    2000、2500、ディーゼル、どれもいいと思います。

    個人的なお気に入りは2500ccエンジンのグレードです。
    あのエンジンはホントに素晴らしいです。
    下からトルクが有りながら、上までキレイに回ります。
    その回転上昇のフィーリングも、濃密なトルク感の積み重ねを感じるものです。

    2500ccだけバランサーシャフト付いてるので2000ccとは一味違います。

    ディーゼルも素晴らしいのですが、ディーゼルはラージ容量のトランスミッションとの組み合わせで、エンジンも重さを感じますし、
    (ディーゼルにしては軽快に回りますが)
    気持ちよく回る感じは2500ccが一番だと思います。

    また低回転でトルクがあるからでしょうか、2000ccよりトルコンの使用範囲が狭く感じます。
    ガンガン直結して、まさにMT感覚なのですよね。
    スカイATの気持ちよさを一番感じられるのが2500ccだと思います。


    これも個人的な意見になりますが、水平対向エンジンは排気系が下から出てるので、エンジン搭載位置が高くなります。
    それに合わせてミッションも高い位置になりますが、CVTは非常に重いです。
    RX-8の低重心感になれると、違和感感じるかもしれません。

    さらに、リヤサスペンションがストロークでタイヤの前後左右の移動が大きいのですよね。
    ショックアブソーバーのレバー比も悪く、RX-8の1:1のレバー比のしなやかなリヤサスペンションに慣れると・・・

    アテンザのリヤサスペンションなら、ロアアームなど600mm以上あり、長いと思っていたRX-8のロアアームを大幅に上回ります。

    フロントサスペンションも、水平対向エンジンは左右に広いので、サスペンションにもしわ寄せが・・・
    アテンザは小変更繰り返してさらにフロントの動きが良くなっています。

    バネの取り付け部分も変更したそうですが、測定器で測定出来ないほど微小な変化らしいのですが、実際に体感出来るので変更したそうです。
    こんなこだわりもマツダらしいかな、と。

    RX-8の唯一と言える欠点は、古いATだったと思うのですが、スカイATはホントに気持ちよく走ってくれます。お勧めです。

  • エンジン性能で言うと
    レヴォーグ1.6ターボ 馬力は170ps/4800-5600rpm トルクは25.5kg/1800-4800rpm 17.4km/l
    アテンザディーゼル 175ps/4500rpm 42.8kg/2000rpm 20.0km/l
    レヴォーグ2.0ターボ 300ps/5600rpm 40.8kg/2000-4800rpm 13.2km/l
    アテンザ2.5 188ps/5700rpm 25.5kg/3250rpm 16.0km/l

    大きい馬力は最高速や高回転での加速に効果が大きく、トルクが大きいことは街乗りや、高速の追い越しで効果を発揮します。RX-8の燃費が伸びない理由のひとつが低回転トルクの細さと高回転志向のエンジン特性だとしたら、これらのクルマの燃費の良い理由は低回転トルクの太さにあります。
    レヴォーグ1.6と動力性能的に近いのはアテンザ2.5であり、アテンザディーゼルは実用域ではレヴォーグ2.0に近い動力性能を持っています。
    よってレヴォーグ1.6とアテンザディーゼルでは動力性能的にはアテンザに分があります。低回転でグイグイ走るという走り方ではエンジン特性的にディーゼルの方が得意です。またディーゼルエンジンの軽油はレギュラーより燃料が安いですし、燃料代を抑えられるというメリットもあります。

    しかしアテンザはFFのみ、レヴォーグはAWD 雪が多いとレヴォーグ一択になってしまいます。(笑)

    室内だと同等ぐらいですかね、荷室はレヴォーグの方が広いらしいです。
    アテンザは現行レガシィよりも大きいので取り回しはそれなりに悪いと思います。
    それらを考慮して、実用性はレヴォーグの方が上ですね。
    またレヴォーグのアイサイトは凄く魅力的ですよね。

    どちらも良いクルマなので、甲乙つけ難いですが、カッコの好みとエンジンの好みで決めても良いと思います。
    どちらも走りにこだわるメーカーだと考えれば同じですが、こだわる考え方が違うみたいで・・・
    そういう面では8に近いのはアテンザかもしれませんが・・・FRのクーペとFF/4WDのステーションワゴンって時点で微妙ですよね・・・。
    好みでいいと思います。

  • オレだったらレヴォーグを選びます。
    全長4600mmです。
    アテンザは4800mmでかなり大きいです。

    レヴォーグは1600回転で最大トルクを発生するので、
    低回転のままグイグイ走れます。低燃費です。
    荷物をたくさん積むのにも適しているでしょう。
    RX-8に比べるとだいぶ走りやすくなると思います。
    ってゆーか、ロータリーエンジンから普通のレシプロエンジンに乗り換えたら、どの車でも違和感を感じると思います。気にさわったらゴメンナサイ!

    アテンザのディーゼルもかなり評判イイみたいなので、
    走行性能についてはどちらも間違いないでしょうから、
    ボディの好みで選ぶでいいでしょう

  • 今、アテンザワゴンに乗っています。購入時、レガシイツーリングワゴンorアウトバックと随分迷いました。
    決めては、、
    そもそも僕は4駆の走りが好きじゃないんです。やっぱりコーナリングは2駆の方がスムーズで、車体が軽い分、旋回性能も良くなります。悪路走破性といっても、そんな道僕は走りませんし、雪道でもスタッドレス履けばFFで十分です。

    アテンザのディーゼルいいですよ。燃費は前車VWパサートの半分で済みます。トルクが太いので急坂もほとんど踏まなくても登って行きます。その効果もあって、雪道の走りも安定感があります。

    ただディーゼルはイージードライブを好む人に向いています。激しくアクセルオンオフをしたい人はレスポンスの良いガソリンエンジンを選んだ方がいいです。アテンザはサイズが大きいので峠を攻める車ではありません。

    あとはデザインですね。僕はマツダのデザインセンスの素晴らしさに脱帽します。いい車ですねと、よく人に言われます。

  • 間違いだらけのクルマ選び2014という本の中で、
    車評論家の島下泰久さんは、走りの良いクルマについて
    「昔レガシィ、今アテンザ」と評していました。

    今、マツダはまじめに車づくりに取り組んできた姿勢を
    やっと評価されつつあると感じています。

    一方、レヴォーグはまだ発売前で、一部の評論家の人たちしか
    試乗されていない現状です。
    スバルの車なので、ある程度予想することは可能に思われますが、
    試乗させる前に予約を受け付ける今風のやり方は、
    スバルらしくありません。(アクセラはそれで大ヒットしました。)

    それと、アテンザワゴンXD(ディーゼル)なら、
    レヴォーグ2.0GTが、価格的には比較対象になりそうな気がします。

    とりあえず、アテンザワゴンとレヴォーグ1.6GTを比較してみましょう。

    ◆価格(上級グレード)
    アテンザワゴンXD L Package ¥3,400,000
    レヴォーグ1.6GT-S Eyesight ¥2,830,000

    ◆大きさ、パワー、燃費
    アテンザ* 4800*1840*1480, 175馬力,20.0km/l
    レヴォーグ 4690*1780*1490, 170馬力,16.0km/l

    ◆特徴
    アテンザ
    BMWを上回る低圧縮比14.0のクリーンディーゼルは
    燃費の良さだけでなく、トルク感たっぷりの加速を見せる。
    スカイアクティブ技術は日本が世界に誇れるテクノロジー。
    一方、ディーゼルエンジンなので高回転には回せない。
    つまり、エンジン音や排気音で楽しむことができない。

    レヴォーグ
    でかくなりすぎたレガシィを国内用にリニューアル。
    水平対向エンジンとAWDの走行安定性はスバルの十八番。
    アイサイトもV.3になって、カラー認識も可能になった。
    マツダの苦手なプリクラッシュブレーキも50kmまでOK。
    ただ、リニアトロニックと呼ばれるCVTしか選べなく、
    発売前なので未知数な部分が多数。

    RX-8からの乗り換えですと、
    FFで、高回転まで回せないエンジンにするか、
    ダルなCVTのみでMTが選べないトランスミッションにするか、
    そんなところが今までとは真逆の車になると思われます。
    少なくとも、レヴォーグは、しばらく待ちの気がします。

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