中古車諸経費をチェックお願いします。

Question

アテンザスポーツの中古車を探しており、１台とても気に入る車を見つけたのですが、諸経費の高さに戸惑っていまして、、、下記チェックお願いいたします。

年式平成２０年７月アテンザスポーツ グレード２５S ２５００CC
走行距離２２１３４ＫＭ
カーセンサーで見つけました。
色レッド フルエアロ ナビ TV メッキパーツ各種 エアバック
修復歴あり （フロントを直したそうです）

車両価格１３９万円
車検整備・納車点検費用 ５２，５００円
リフレッシュ ２１，０００円

＜手続き代行費用等＞
検査・登録・届け出費用 ４２，０００円
自賠責未経過額 １６，８１０円
行政書士料 ３１，５００円
持込代行料 ７３，５００円

＜預かり法定費用等＞
所得税 ３９，４００円
自動車税 ３７，５００円
リサイクル費用 １２，９９０円

合計１，７００，０００円

これで全部です。いろいろと疑問に思う所もあるのですが、どうなんでしょう？
同じ年式のアテンザスポーツの中古車では、これでも十分安いと思うので、いいかなと安易に考えているのですが、、、

補足

回答ありがとう御座います！ 修復箇所は新しく付け代えられており、エンジンなどの内部までは支障がいかない程度のぶつけだそうです。 なんら問題なし、アフター保障もしっかりしますのでと、色々説明を聞いてこれなら大丈夫そうかなと感じておりました、、、

Answer 1

修復歴車なので安いのは当然ですが、登録はご自身で行けば数千円ですみます。持ち込み代行費用がとても高いように思います。
取得税や自動車税、リサイクル等の税金は高くしようがないので登録と持ち込み代行が削れるかが問題ですね。

修復歴車ではないアテンザで相場を見ますと下記ですが、修復歴車の場合、事故の度合いにもより相場が読めません。
→http://www.ecocar4.me/search/tag/%E3%82%A2%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84-25S

ただ、フロント事故車ですよね、ちょっと恐いような気がします。
参考にしてみてください。

>補足
修復歴とは走行に支障がでるであろう基本骨格を修復や交換した車のことを差します。お店側が問題ないというのは商売上当然のことだと思いますが一般的にみればフロント事故車はさけたいところです。ただ、価格が安く買えますので欲しいところですよね。ただ、事故車の場合、いつ壊れてしまうかわからないところでもありますので乗る際にはメンテナンスをしっかりする必要があります。
参考までに！

質問者からのお礼コメント

お礼

とても参考になりました！

もっと勉強して、１００％納得の買い物にしていきたいと思います。

Answer 2

・車検整備・納車点検費用 ５２，５００円
・リフレッシュ ２１，０００円
・行政書士料 ３１，５００円
・持込代行料 ７３，５００円
この四項目が微妙。
車検でもないのに点検整備に￥52.500は高い！
リフレッシュって車内清掃でしょうか・・・
車庫証明は行政書士ですね
登録の持ち込みで\73.500ね

かなり高めの設定ですね


しかし、一番の問題はそこではありません
『フロント修復歴あり』です
まずその時点でエンジン・ミッションの
メーカー保証が除外されるはずです

こういう新しい車の事故車は
前のオーナーが手放した理由は
ひどい損傷や人身事故の可能性が高いです
しかし、年式が新しく売りやすいから
修理代を安く直してたりもします

不具合や異常があっても
そういう車を売るお店はトラブル時に逃げます
全く魅力もメリットもありませんが
覚悟して購入しましょう

Answer 3

中古車の諸経費は法定費用以外は言い値です
諸経費は利益の一部です
20万の利益を出さないといけない場合に車体から１０万、諸経費から１０万
車体で２０万、諸経費実費
車体０、諸経費２０万・・・等
配分はいろいろです、車体価格を低く表示して引きつけて諸経費で利益を補う・・等、商売のスタイルです
なので基本的に中古車の諸経費はどれも削れません、あくまでも総額で考えましょう
車体は説明分では判断できないですが、諸経費より修復歴が気になります
安いと言っても高額です
どの部分をどのように事故して、どこをどう直してあるのかキチンと説明してもらいましょう
この辺りを事故して・・なんとなく直してあるようだ大丈夫ですよ と言うのは止めたほうがいいです