質問させてください！ 中古の15年式初代マツダアテンザスポーツGG3S（4AT）を今年頭に走行距離6万キロほどで購入しました。ディーラーで購入しメンテナンスも常に気にして乗っています。 ただ

Question

、、、どうやらATFに関しては前オーナーさんが一度も交換していないようでして…ディーラーさんも「交換希望なら…」という反応でした。
マニュアルモードも付いているので高速やちょっと遊ぶときにマニュアルモードで引っ張ったりシフトダウンしたりしています（言っても回しても5千か6千いかないくらいですが）。ただダメージ含めトランスミッション周りが少し心配になりまして…。
このような場合ATFの交換は勧められるものなのでしょうか？交換せずこのままの方がベターなのでしょうか（はたまた半分交換とか？）？
皆さんのご意見をお聞かせいただけると助かります。よろしくお願いします！

Answer 1

基本的に交換時 異物が混入しないのならば余程壊れないかと

ATF温度が120度オーバーとかよくするなら要交換

Answer 2

普通ならATFは新車から廃車まで交換はしません。
ただレースに出るなどと言った過酷な使い方をすれば話は別ですが
基本的には交換不要メンテナンスフリーな部分です

仮に交換するのでしたら2万キロ程を目安に交換するのがよろしいかと思います。

ATはフルードを細い油路に分けて油圧をかけて各部を制御しています。
仮に今まで調子が良かったものをちょっとしたきっかけでフルード交換をすると蓄積された細かなゴミが浮いてきます。
そのゴミが細い油路などに詰まるとスムーズにシフトチェンジ出来なくなったり最悪発進が出来なくなったりすることもあるようです。

ディーラーやオートバックスなどでフルード交換を勧められたらそれはオイルメーカーの儲けのためなので
前のオーナさんが交換したのであればこまめにフルード交換した方がいいです。

ですが質問内容を見る限り前のオーナさんが交換してないようなのでこのまま交換しない方がいいと思います。

Answer 3

ちょうど交換目安位の距離ではないでしょうか。
ディーラーでは10万キロで交換となっているかもしれませんので、まだ早いかもと思ってるのでは？

今しておくのが一番いいと思います。
半分交換は一番意味のない方法です。

多分気になってるのが、昔よく言った「4万キロで交換で、それを過ぎたら最後まで交換しない方がいい」という噂ですね。

特に根拠のない噂ですので、気にせずに考えて結構だと思います。