寒くなると車のエンジンがかかりません。

Question

13万㌔乗ってる車です。

キュルキュルいってて何度セルまわしてもかかりが悪いです

車種はアテンザスポーツです

どこの部品を変えればよくなりますか？

Answer 1

バッテリーが駄目だったら、何度もセル回らないよなぁ(笑)距離的にプラグの交換歴は？原因は色々考えられるね。水温センサー、ISCV、インテーク系のカーボン蓄積など。最悪はタイミングチェーン伸びてバルタイ狂い、バルブスティックで圧縮低下、これは寒い時だけ、エンジンの掛かりが悪く成ります。このメカニカル的な不具合は意外と在ります。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。バッテリーは変えたので、プラグ交換してみます！

Answer 2

とりあえずケーブルで他の車と繋いだら掛かるんじゃないかなぁ？

専門用語ばかり並べ立てて、｢理解出来ないなら整備出せよ｣って言う人が多いけど、なんで？

寒い日だけなら、中古のバッテリー買ってきて自分で交換してみればだいぶ違うかと。
アテンザのバッテリーが取り出しやすい位置にあるかは知りませんけど、自分で取り出せる位置にあるなら交換して、古いバッテリーは金属ヤードで買いとって貰えますよ。
プラグとかイグニションコイルとかは、車検の時に整備士に訊けば良いかと。

バッテリーの次はラジエーター、その次プラグ、そのくらいまでは自分で何とかなります。
コンピュータ制御のところまで破損したら、そこで初めて整備士の出番です。

Answer 3

セルモータ、ダイレクトイグニッションコイル
が 濃い可能性が。ＯＢＤ等 テスターがない場合、販売店に、まず 見てもらうのが 近道ですね。

Answer 4

原因は色々有りますが、貴方に点検して良否判定出来ますか？

聞いても理解して作業出来ますか？

比重計、サーキットテスター、クランプテスター、工具は在りますか？

―――――――――

ジャンプしてエンジン 始動状況の確認。

充電状況の確認

ターミナルの緩み確認

ブラグの確認

プラグコードの確認

コイルの確認 等々の良否が貴方に出来ますか？


其が完璧に出来て、大丈夫な場合は、診断テスター繋いで各部センサー類の作動確認や、エラー確認出来ますか？

先ず殆ど無理でしょ！？
だったら、質問しないで整備工場にメンテナンス出したら？


１番の近道だと思うよ！

Answer 5

＞何度セルまわしてもかかりが悪いです

セルモーターが
元気よく
グルン、グルグルグルグルグルと回るなら


点火系
プラグ
ダイレクトイグニッションコイル


吸気系
カーボン・ブローバイガスの吸気系内部に付着
スロットルバルブ等
吸気系内部の全清掃

Answer 6

とりあえずバッテリーを変えてみたいね