マツダで次にフルモデルチェンジする車は？ マツダの中で次のフルモデルチェンジはアクセラかアテンザといわれていますが、どちらが先になるのでしょうか？ 以前、「10月の東京モーター

Question

ショーでSKYACTIV-Xを搭載した新型アクセラのコンセプトが発表される」と聞いたことがあるのですが、アクセラは先日、ソウルレッドの新色と360°ビューモニターが追加された商品改良が行われたばかりです。
対して、アテンザも先日商品改良されましたが、i-ACTIVSENSEが標準装備化された程度に収まりました。

このことから、次はアテンザがフルモデルチェンジされるように思えるのですが、どうなんでしょうか？

もちろん、メーカーから公式発表は何もないので憶測の域を出ないのですが、皆さんの予想や考えをお聞かせいただきたいです。

回答をよろしくお願いします。

Answer 1

アテンザのＦＭＣの方が先になる様に思えます。

ＣＸ－５は中途半端な第６．５世代でＦＭＣしてしまいました。

アテンザがＳＫＹ－Ｘを塔載する第７世代まで待つとアクセラ後の２０１９年以降になってしまいます。

第８世代の直６エンジン、ＦＲシャーシを２０２１年以降まで待つとも思えません。

なので、
アテンザもＣＸ－５同様に第６．５世代でのＦＭＣとなるでしょう。
早くて年末、遅くても２０１８年中でしょう。

ＦＭＣの目玉は、エクステリアが更に鋭い形相に成りそうなのと、ＳＫＹ－Ｇ／Ｄのｕｐｇｒａｄｅの搭載ですかね。

ＳＫＹ－Ｇには２．５Ｌ気筒休止を採用し燃費改善、ＳＫＹ－Ｄには尿素ＳＣＲを採用しパワーアップと燃費改善でしょう。

質問者からのお礼コメント

皆さま、ご回答ありがとうございます。

Answer 2

現在のマツダに新車両開発はできませんから
表向きのアレンジを少し変える程度です

本格的に変わるのは2020年からです

Answer 3

アテンザかアクセラ、と言ったところでしょう。どっちも、先代の製造期間と現在モデルの製造期間がほぼ同値になりつつあります。

マイナーチェンジはモデルチェンジするためのお茶濁しとも取れますし、最後のマイナーチェンジは次期モデルチェンジのための装備品の実地試験を兼ねていたりしますし。

・・・・
フルモデルチェンジで大胆な装備品を発表して万が一にそれがリコールになったりすると企業として大ダメージ。
ホンダが、現行フィットで2013年にモデルチェンジ発表して2014年10月までにリコールを5回も頻発させて役員13人の責任問題に発展していることがニュースになったし。

Answer 4

日経新聞の報道によると2018年のアクセラが先です。

アテンザはマツダのフラッグシップとして、メルセデスのCを食うぐらいのやつが出てくる可能性があります。となれば、もう少し時間が欲しいところです。

6気筒でFRなんて、あれば楽しいですね。