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グレード情報レヴァンテ

歴代モデル1件レヴァンテ

ユーザーレビュー18件レヴァンテ

レヴァンテ

  • エンジン音が良い
  • 乗り心地が良い
  • 内装が豪華

平均総合評価

4.3
走行性能:
4.2
乗り心地:
4.3
燃費:
2.6
デザイン:
4.6
積載性:
2.8
価格:
3.2

所有者データレヴァンテ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. レヴァンテ S_LHD_AWD(AT_3.0)
    2. レヴァンテ S_RHD_AWD(AT_3.0)
    3. レヴァンテ S グランスポーツ ゼニア ペッレテッスータ_RHD_AWD(AT_3.0)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    88.4%
    女性
    9.8%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 50.1%
    2. 近畿地方 17.4%
    3. 東海地方 11.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 レヴァンテ

平均値を表示しています。

レヴァンテ

レヴァンテの中古車平均本体価格

785.9万円

平均走行距離29,506km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて レヴァンテ

2022年5月

■2022年5月
マセラティジャパンは、「レヴァンテ」を価格改定して、2022年5月24日に実施した。

■2022年10月
マセラティは、「レヴァンテ」の「モデナ」に特別仕様車「Fトリブートスペシャルエディション」を設定して、2022年10月13日に発表した。ボディカラーがアランチョデビルのモデルは1台、グリージョ・ラミエーラは5台限定の発売を予定している。

特別仕様車「Fトリブートスペシャルエディション」は、初めて女性でF1グランプリに参戦したマリア・テレーザ・デ・フィリッピスと、彼女の勇猛果敢なストーリーを称えるモデルだ。マリア・テレーザ・デ・フィリッピスは、1955年10月にマセラティA6GCS(Luigi Bellucciと共用)で第39回タルガ・フロー特別仕様車リオに出場して、総合9位(2リッタークラスでは4位)の成績を達成した。このレースは彼女のレース人生のターニングポイントとなり、1958年に再びマセラティに乗ってF1グランプリに参戦した。今回発表されたモデルは、アランチョ・デビル(Arancio Devil)とグリージョ・ラミエーラ(Grigio Lamiera)の2色のボディカラーを設定している。

アランチョ・デビルは、マリア・テレーザのニックネーム「the she-devil (ザ・シー・デビル)」を想起させる、力強いエネルギーと大胆さをあわせ持つ特別なオレンジ色。外装に合わせて、新カラーのグリージョ・オパコ(Grigio Opaco)の21インチのアンテオホイールを設定した。ホイールリムのディテールにコバルトブルーを採用したほか、フェンダーには特別なバッジ、Cピラーにはトライデントロゴを施している。

もう一方のグリージョ・ラミエーラのグレーは、サーキットから着想を得たカラー。ホイールにグロスブラックを採用して、コントラストをなすように、特別なバッジやトライデントロゴといったディテールにはオレンジ色をあしらった。

インテリアでは、ブラックまたはオレンジとナチュラルなピエーノ・フィオーレ(PienoFiore、フルグレイン)のレザーが張られたシートに、コバルトブルーとオレンジのステッチを施している。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。