2017年11月
■2017年11月
マセラティジャパンは、マセラティ レヴァンテの2018年モデルを2017年11月7日に発表、同日より販売を開始した。
2016年に導入された「レヴァンテ」の2018年モデルは、「クアトロポルテ」や「ギブリ」同様に、ラグジュアリー指向の「グランルッソ」とスポーティ指向の「グランスポーツ」の2種類のトリムオプションを導入した。また従来型では左ハンドルのみの設定だったガソリンエンジン搭載車に、右ハンドル車を新たに導入(レヴァンテSのみ)。ラインアップは従来と変わらず、クリーンディーゼル搭載の「レヴァンテディーゼル」、ガソリンエンジン搭載の「レヴァンテ」と「レヴァンテS」を設定。また、電動パワーステアリング(EPS)が新たに採用され、先進運転支援システム(ADAS)とともにオンロード/オフロードの両方で快適かつ安全なドライビングをサポートする。
■2018年9月
マセラティジャパンは、「レヴァンテ」に特別仕様車「レヴァンテ トロフェオ ローンチエディション」を設定して、2018年9月26日に15台限定で発売した。
「レヴァンテ トロフェオ ローンチエディション」は、同年のニューヨーク国際オートショーにて公開した、レヴァンテとして初となるV8エンジンを搭載し、2019年モデルの日本市場導入に先駆けたモデル。2019年モデルには設定されない、日本限定のボディカラー「グリジオ・ヴルカーノ・マット(Grigio Vulcano Matte) ペイント」を採用した。
マセラティのQ4インテリジェントAWDシステム専用に設計された3.8リッターツインターボV8エンジンを搭載し、最高出力590ps/6,250rpm、最大トルク734Nm/2,250rpmを発生。操作性を向上させた新デザインのシフトレバー採用ZF製8速オートマチックギアボックスを組み合わせ、 0-100km/h加速はわずか3.9秒、その最高速度は304km/hという。
デザインは、よりスポーティさを強調。このリスタイリングは主にフロントフェイスの下部およびリヤバンパーに施され、マセラティ史上最大となる22インチ鍛造アロイホイール”オリオーネ”を装備した。