車の事が、全くと行っていいほど分かりませんが、レクサスuxに乗っていますが、走り出しは、無音に近いくらいにエンジン音が静かですが、ハイブリッドで動いてる時は静かで、

Question

途中で凄いエンジン音が大きい時があります。

駐車場などから移動する時に、エンジン音がうるさいのか、周りの人が見ています。
ちょっと気になったのですが、ハイブリッド車は、そのような感じなのでしょうか？
あと、今日アクティブサウンドコントロールのボタンを押してしまっていたので、いつもよりエンジン音が大きかったのでしょうか？ アクティブサウンドコントロールは、室内にスピーカーから、音を流すのではなく、エンジン音が室内に響くように作られているのでしょうか？
詳しい方に教えて頂きたいです。

Answer 1

質問：途中で凄いエンジン音が大きい時があります
回答：車のバッテリーが低下した時に、発電充電のためにエンジンを動かします


質問：ASC（アクティブサウンドコントロール）
回答：レクサスが採用した音響システムのことです。
エンジン・排気系などから発せられる原音と、プログラムされた電気的な調整音を統合し、情報としての音を車内へ響かせるという仕組みで、ドライバーとクルマとの一体感を高めるなどの目的です。

質問：移動する時に、エンジン音がうるさいのか、周りの人が見ています
回答：うるさいからみているのではなく「レクサス車だ、どんな奴が運転してるんやろか？やっぱ金持ってそうやな。ガラ悪そう。」そんな、感じでみているのです。

Answer 2

NX350hに乗っていますが、こんなもんだと思いますよ。
いざエンジンが掛かると割りと大きな音が聞こえて来ます。

EVモード走行中から、突然エンジンが掛かるケースとしては、
・駆動用バッテリーの電力残量が少なくなって、バッテリーへの充電目的で発電する為に強制的にエンジンが掛かる。
・エアコンの暖房使用時に温度を上げたり、あるいはシステム起動したばかりで、エンジン排熱量が少なくて温まりにくい場合はエンジンを強制的に回して排熱量を増やす。
といった事が挙げられます。

トヨタ/レクサス系ハイブリッドシステム(THS2)は、走行状況、アクセル開度、エアコン使用状況に応じて、フレキシブルにエンジンのON-OFFを絶妙に制御していますが、上記のようなケースでは、通常の制御とは関係なくエンジンが回りますので、無音に近いEV走行時との音量のギャップを感じてしまう人がいても不思議ではありません。

アクティブサウンドコントロールは、エンジン音、排気音の原音を電子的に加工した疑似音を車内スピーカーから聞かせる仕組みです。

エンジン音、排気音そのものを聞かせるのではなく、わざわざ疑似音を聞かせるものなので、実際の音質、音量とは異なるものです。

Answer 3

NXに乗ってますが・・・
①途中で凄いエンジン音が大きい時がある。
凄いエンジン音になったことがないですが、ハイブリッドは常時エンジンが回っているわけではなく、電力か動力が足りなくなった時に回ります。
なので普通にハイブリッドバッテリーが不足してエンジンがかかったのだと思いますが。あまりにうるさいと感じるならトラブルなのでディーラーで見てもらった方がいいかと思います。
音がうるさくて周りの人が見るのはあり得ないと思います。ＵＸで、もしもそういう状態だとかなりヤバイと思います。うちのはまあエンジンかかったかな？くらいの音です。
アクティブサウンドコントロール・・・
これはスピーカーから雰囲気の音を出すだけですね。私は不要なので切ってます。これが聞きたいならガソリン仕様にするべきですが、NXのガソリン仕様でもあんまりエンジン音が聞こえないです。ちなみにこの音は外には聞こえないです。