LS460前期納車予定です。距離10万キロです。 壊れやすい部品とどのくらい貯蓄があると良いか経験ある方教えて下さい

Answer 1

前期の10万キロはかなりヤバいですよ。

エアサスの交換時期、尚且つLSはロアアームブッシュが耐久性が無く潰れる、ギア比可変ステアリングの故障が有名です。

エアサスが50万、ロアアームはフロント両側交換で40万程。
自分はLS460の後期ですが知人の整備士に10万キロ前に乗り換えた方が良いぞと脅されてますw

前期のLSは整備士業界ではトヨタがこんな酷い品質の車良く出したなぁと呆れられてた車。

ただそれは先代のセルシオの耐久性が半端無かったと言うのと有りますが、、

他の方も仰ってますがこの先数年乗るなら100万は用意しておいた方が良いかと、、

逆にもっと距離が出てる車の場合はそれらを交換済みの可能性も有ります。

Answer 2

完全に壊れるというのはあまりないと思いますよ。

故障しにくい車なので。

胡椒ではないですが、ヘタったパーツの交換はその距離だとあります。
もしもエアサスや足回りなどの交換歴がないようでしたら１０万キロでも乗り心地が悪くなっております。

リフレッシュするならエアサスや足回りのアーム類、エンジンマウント、この辺ですかね。この辺全部やると１００万コース。。

そのお車が好きで思い入れがあり、しばらく乗るのでしたら１００万くらいあったほうが良いかもしれません。

でも前期の１０万キロだとエアサス交換の修理費より購入額のほうが安い可能性もあるので、壊れるまでは乗って壊れたら買い替えるほうが良いかもしれませんよ。乗り心地や振動などを気にしなければ普通にしばらくは乗れます。