中年～高齢のAT車踏み間違い。これの一因は、免許取った頃がMT全盛だったのでこういう人が今どきのAT車だと間違うというのが理由だと思いますがどうでしょうか？

Answer 1

アクセルとブレーキなんて間違わないです。
単なる踏み加減の問題です。
ATは暴走事故の原因ではありません。
ハイブリッドやCVTも最近は良くなりましたがトルコン車に比較してクリープが弱いのです。
私の乗ってるLS600hなんてホールドにしないと坂で後退します。
これLS460と比較すると段違いです。
同じくハンドルを切った時の抵抗でも弱いクリープがすぐに災いしますね。
車なんてアクセル踏んでもすぐには動きません。
また放してもすぐにトルクは抜けません。
これが踏み加減の間違えで暴走して次に踏み間違いと言う嘘で坦々と処理されていくのです。
プロのトラックドライバーが事故して踏み間違いと言って警察がプロだから踏み間違いは嘘だと断定した事故がありましたが踏み間違いなんて全て嘘です。
足で操り調整する物は車だけではありません。楽器だって足使いますし
プロだから踏み間違いが嘘と言うなら他も皆嘘なんですよ。
アクセルとブレーキの位置関係を間違えるなら階段ですぐ転けます。
踏み間違いは保険と警察用の嘘ですね。

質問者からのお礼コメント

なんと！そういう所なんですね！ありがとうございました。

Answer 2

踏み間違いは昔からある。
だが今の車は加速性能が高いから、リカバリーが遅れて大事故になってるだけ。

Answer 3

どちらかと言うと
知識無しのヒューマンエラー的な事です。
左足ブレーキを普段からしてる訳で
部屋の電気のON/OFFスイッチと同じように考えてる所です。
当然回転エネルギーを摩擦熱の変換や
身体の軸による強い力やそれによる継続した力が出せる事など知りません。
一番の原因は上記のようにON/OFFや直ぐに踏めるなど独善的な所から来てます。
意図せず進んだり焦れば余計に間違えて誤操作して事故になります。
ニュースとかは踏み間違えと言ってますが、教習所の教官から聞いてみまして、高齢者講習で高齢者の多くは左足ブレーキをしてる
でした。踏み間違えの原因は左足ブレーキからなのは確実です

Answer 4

15年前に免許を取得し、MT車で毎日通勤している60代女性です( ^ω^ )

それは正直どうかなと思います
私の周りでもずっとMTに乗り続けている人は少ないですから、どこかでAT車に乗り換えてAT車に慣れている人が殆どですけど…

私はMT車しか所有した事がありませんが、代車等のAT車で踏み間違えた事は皆無です(=^x^=)

Answer 5

どちらかというとAT慣れしたからという人の方が多いとは思います。
そりゃ昔はMTといってもここ30年ほど日本はAT主流。現代車に乗り慣れた高齢者は多いです。
よって免許取得時にMT全盛者が今どきのATだから事故多発とは少し違うんじゃないでしょうか。

Answer 6

踏み間違えの事故件数自体は若者の方が多い。
データでもありますよ。
https://www.itarda.or.jp/contents/9350/info139.pdf

よって、あなたの仮説は間違いです。

Answer 7

そんなの関係ないでしょ、
MTだってアクセル、ブレーキは右足だよ。

Answer 8

今どきのAT車だと間違うというのが理由だと思いますがどうでしょうか？
ガソリンは少ない
HV車輛
EV車輛
などの発進時の事故件数が多大