R32の価格は妥当なのか 日本で200万くらいするR32のGT-Rもアメリカでは500万円くらい するそうです。

Question

確かにR32のGT-Rは今見ても惚れ惚れする、コレクターズアイテムだと
思います。しかし25年前の車ですよ。並行輸入だとアフターサービスも
当然ディーラーは難しいでしょう。それくらいの年式だと部品だって、オーナーが
集って旋盤などで手作りするようでしょう。

そこまで手間を掛けるなら。、素直に現行のGT-Rを一千万円で買った方が
よくないですか。GT-Rがいくら伝説の車だって、25年間の歳月は長いですよ。
これはトヨタ２０００GTにも言えるんでしょうが。あれに一億出すなら、
レクサスのLFAのほうがいい気もします。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150919-00000002-zuuonline-bus_all

http://jp.autoblog.com/2013/03/03/nostalgic-2days-2481km-r32-skyline-gt-r/

Answer 1

日本は車の維持に金（税金）が掛かり過ぎ、古い車に税金加算するなんてそもそもの考え方が違うんだから他の国の事情と比べる方が間違っている。

Answer 2

乗ると分かるけど

車関係です

オーナーなら分かるがエアコンやら、エンジン・ミッション燃料ポンプなど年式相応よく壊れます 最終型６年式でやっとまともな個体があればいい方です ２５年ルールなんて言うがこのルール有った事すら業界では知らない人が多い 単に値段をつり上げる特定メデイアのこじつけ手法 そういえば昔のＮＳＸでも同じ事書いていたなアルミボデイーはこの車でしか無い買わなきゃ損みたいな見出し 今欲しい人いて売れてると思う？現実Ｓ2000の様な…

結論
今の時代３５ＧＴＲの方が速いし壊れにくい 昔の形がよければそれで良いだけ相場をあげなくてもよい 人の好みだから静観しましょう

Answer 3

私もなんでとは思いますが人それぞれ考え方が違います

私は平成2年に新車購入しましたが、当時値引きはほとんど無く諸費用を入れると500万円位だったので2番目リンク先の32Rは好きな人から見たら魅力的かも・・・

Answer 4

Ｒ32ＧＴ－Ｒは、アメリカでも当時から人気があるのです。
しかし、アメリカには、25年ルールというのがあって、
新車から25年経たないと、原則輸入してはいけないというルールがあるのです。
アメリカでもＺ32や240ＳＸの様に、当時から売られていた車は違うのですが、
Ｒ32は輸出での展開はしていませんでしたので。

現在、Ｒ32ＧＴ－Ｒがアメリカで高騰しているのは、
平成元年～に発売されたＲ32が25年経ち、
容易に輸入できるようになったので、
富豪やマニアどもがこぞって買っているので、
日本のユーザーやブローカーも、
国内で200万で売るよりアメリカに500万で売ったほうがいいので、
Ｒ32だけが高騰しているのです。

またアメリカ人は、部品は何でも作ってしまうので、
純正部品の供給が無くても問題ありません。
ランサエボリューションの初期型なんて、
国内の部品供給が無いので、
国内のユーザーは、アメリカから部品を買ってるくらいですから。

Answer 5

中古は需要があれば高騰する。妥当かどうかは買い手が決める事。

どうしても欲しくて手に入らないなら金で解決するしかない。

Answer 6

マニアってそういうもんでしょ。切手やらコインやらに大金使うのと一緒。