レクサス LFA のみんなの質問

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昔は、スポーツカーの巡航200km/hの燃費でドイツ車にかなわなかった。バラバラにしても理由がわからなかったのが50年前ぐらい?

今は、燃費、同じぐらいになったかな?

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ベストアンサーに選ばれた回答

元々日本は時速200km/hで走れる土壌ではないため、その領域での性能(馬力、効率、空力)は必要なかったと思いますが、欧州にも輸出している関係上、現在はドイツ車と同等まで行けるでしょう。

→セダンではセルシオが当時ライバルを圧倒。

ちなみにトヨタ・レクサスLFAのエンジンは、時速240km/hまで理論空燃比で走れるそうです。


また、金属ベルト式CVTでは高速走行には向かないため欧州の速度域では全く及ばないでしょう。(燃費以前に、ベルト遠心力や油温など負荷に耐えられない)

その他の回答 (3件)

  • 日本車は欧州車やアメ車を真似しながらも日本独自の進化をとげているいわばガラケーやJポップみたいな感じ。
    燃費、リッター馬力、加速、広さ、快適装備等 1つのことでは世界一ですが、総合的にはまだまだ欧州車より落ちます。
    これは日本という土地柄120km以上で走れる道が無いので高速安定性(それこそ200km以上とかの)やそこまでの安全性が必要とされていないからなのかなーて思います。
    日本メーカーでも海外製造されているものはまた違います。

  • 車の進化過程が日本車は独特です。

    戦時中はまともな乗用車は無く、トヨタがトラックを作っていた程度です。

    戦後、アメリカやイギリスの統治下でアメリカメーカーの下請け的な自動車作りで日本の自動車の歴史が始まりますから、
    大元がアメリカ車です。

    ユルフワ系サスペンションが多いのも、アメリカ車っぽいですよね。

    また、欧米は自動車優先で日本は歩行者優先で自転車用通路などの整備率も違い、
    最近は日本にもチラホラ出てきましたが、円形の交差点も普及しているヨーロッパとは道路事情も違いが有ります。

    そもそも、日本ではヨーロッパ車でカタログ燃費なんて気にしていたら買えません。

    実燃費は、ヨーロッパって結構伸びるらしいです。
    ・すいません、これはさすがに私の体験では無いです。

    日本のストップ&ゴーを繰り返す道で進化した日本車とヨーロッパ車では違って当然ですよね。

    最近こそ北米も安全基準が厳しいですから、日本車も重くなりましたが、
    欧州は、被害者になる場合を想定した事故を早くから自動車作りに反映させていましたが、日本やアメリカはぶつかる様な運転をするな!と言うルール作りになっていた社会で車を進化させてきました。

    くっきりとルールに差があるのが、
    ドイツのアウトバーンと、東名高速道路と言うとイメージが付くかな?

    なので、進化過程が違うので比べられませんね。

  • ゴルフを買えば誰でも日常的に、200㎞/hで走れる国の車と比較に成る訳無いじゃん。

    ドイツではトヨタもヒュンダイに、販売台数で負けてるよ❗️
    つまり自動車先進国の方は、同じ安物ならヒュンダイを、選んでいます。
    これが答えじゃあないかな?

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