レクサス LFA のみんなの質問

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日本にスーパーカーが少ない理由はなんですか?
日産のGTR ホンダのNSX レクサスのLFA

どれもいい車だと思うのですが、NSX LFAは既に生産終了、GTRも生産終了するので日本からはスーパーカーがなくなってしまいます、どうしてここまで日本はスーパーカーがないんですか?ま〜アメリカもないですが…

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回答一覧 (18件)

  • スーパーカーは定義も無く個人の主観です。

    個人主観であれスーパーカーとして認知度の高いフェラーリやランボルギーニのオーナーの間では国産車にスーパーカーがあると言う認識はありません

    「日本はスーパーカーがないんですか?」
    個人主観です。
    もともとありません。

  • ・製造コスト
    ・排ガス規制
    ・騒音規制
    これらが主な問題です。

    特に排ガス規制が厄介で、NSXは排ガス規制により生産終了。
    スーパーカーRX-9は排ガス規制をクリア出来なくて幻となりました。
    GT-Rもそろそろ限界らしいです。


    又、日本メーカーはエコカー路線なのでフェラーリやランボルギーニとシェア争いしようとも思ってない。
    同様にアメリカはマッスルカー路線。

  • そういうのを買う顧客がいないから。
    欧州は昔から階級社会なので、上流階級にびっくりするほどの金持ちがいますが、日本は階級では上だった公家や武士より商人のほうが遥かに金持ちだったような社会でしたからね。

  • 世の中の流れなのでしょうが…

    若者が車離れしてると言う事。それから少子化もあると思われます。

    しかし自動車業界に限らずfashion業界にしても世の中の流れ的なエコとは反したブランドイメージを現在でも継続し根強く維持してる企業はありますから商売のやり方としては大きく二系統に別れているのでしょう。

    それから日本では中国製の自動車は見かけませんが様々な業界へのいい加減な商品を扱う中国の参入が相場を狂わせてる大きな要因の一つだとも思います。また最近はそれらに気づかない若者もいますから

    やはり高額商品を扱ってるメーカーは性能面、それからデザイン面は勿論の事、伝統と言われてる他とは違う何かを持ち合わせている事は確かな事。

  • 大して利益でないものに手を出す体力がないのでしょう。日本も格差が広がってきてるし作ってくれとか勝手なこと言うだけで買わない人が多いし

  • 日本のメーカーは必要無いと考えているからです。金に余裕が無ければ尚更。
    勿論其々の組織の中には推奨派や水面下で動いている方々も居るでしょうが、
    莫大な資金を投じてどれだけの利益を生み出せるのか、それが全てですから、
    嘗ての様に、例えそれ自体は売れなくとも存在させるだけでアドバルーンと
    して機能し大きな見返りを期待出来た様な時代ならば兎も角、今の時代では
    それが承認される事は先ず無いでしょうし、実現出来る可能性は極めて低い。

    アメリカではコブラやデロリアンがスーパーカーと言えるのかどうかですね。
    どちらもそう言えなければ過去から無いまま現在に至ると言う事になりそう
    ですが、恐らく現行型のコルベットがスーパーカーのカテゴリーに食い込ん
    でいるのではないでしょうかね?その喰い込み具合の深浅は解りませんけど。

    日本には「スーパーなスポーツカー」は作れてもスーパーカーは作れない。
    絶対的な性能以外の付加価値が付いていてこそのカテゴリーになるからです。
    それは技術的な問題では無く、背景に見え隠れする(若しくはそう思わせる)
    様な物が有る事で成立する訳で、フェラーリやランボの様なメーカーが持っ
    ている所謂ブランドイメージにはそれ等が含まれているから成り立っている。
    しかし同様な存在と思われがちなポルシェは違います。そのカテゴリー自体
    に喰い込んでいたりスーパーカーを凌駕したりしても常に「高性能のGT」
    の方向を向いている。例えそれらしい限定車両をリリースしたとても、それ
    はモータースポーツが直接絡んでいての事だったり、アドバルーンとしての
    存在だったりする訳で、あくまでも大量生産メーカーなのがポルシェです。

    日本の場合はNSXのみがスーパーカーのカテゴリーに喰い込めていますが、
    当時のホンダだったと言う事が大きい。何しろその背景に見え隠れする物が
    F1のV10エンジンだった訳ですからね。実際にそのエンジン自体やそれ
    に関わる技術が使われたかどうかの話しは無く、モータースポーツに直結し
    たブランドイメージが成立していた時代に作られた車両だった事も大きい。

    あくまでも「俗に言う昔ながらのスーパーカー系列」と「一般的なスポーツ
    カーを超越したスーパーなスポーツカー」とを別の物だとした上での意見よ。

  • 逆に日本車と真っ向勝負をしても勝てないし倒産するので、日本にない分野で勝負しています。

  • スーパーカーが、ヨーロッパに多いのには訳があると思います。
    つまり,「王侯、貴族文化」です。
    車に限らずやたら高価な時計やアクセサリーもたくさんありますね・・・、
    昔、貴族は超豪華な御者付きの馬車を所有し、しかも互いに競い合っていた時代を経て、そのような意識が庶民の持ち物とは違う性能や価格のスーパーカーの存在に結びついたのだろうと思います。

    日本やアメリカには、そのような文化は有りませんから、スーパーカー文化は生まれなかったのかと思います。
    それに日本人って、目だつこと余り好まないし・・・成金や小金持ち、一部芸能人の中には、そういう方、確かにいますけど 笑

  • 日本メーカーのスーパーカーが欲しいという需要が全くないからでしょう。
    ぼったくり価格なスーパーカーを買う人はスペックよりブランド名を買ってるのだろうから。

    LFAは売れないと量産あきらめたからあの価格で少数を売り逃げた。
    GTRはレースベース車だけどスーパーカーじゃないし、同クラスの外車と比べたら全く売れてないのに日産の意地で売り続けて名車にまで押し上げた。
    NSXは知名度や先進性があったけど販売時期に復帰したF1で成績が残せずマーケティングで失敗して思ったほど需要が伸びなかった。

    メーカーの立場からしたらそうやって付加価値上げてなんかすごい憧れの車みたいに売れば儲かるのだろうけど、ぶっ壊れやすくてアクセルを不用意に踏んだら操作不能で事故る車など日本メーカーは作りたくないし、アメリカなら訴訟でつぶされてもおかしくないもの売ってるとか、イタリアとかあの地域の国だから許されるんですよ・・
    アメ車は骨格作りこまないしエンジンも排気量の大きさでパワー出すような先鋭化さえてないけど、その分安くて丈夫で誰でも乗れて実際走れば速いから、そういう方が量産車メーカーの提供するものとしたら正しいんじゃないの。

  • 大分古い話になるけど、
    日本じゃずっと馬って乗りものじゃなかったんだわ。
    日本在来種の馬って小さくて、
    武者絵みたいに人が乗る用途は実際には少なかった。
    馬ってのは農耕とか運搬に使うもので、荷車は引くけど
    人が乗る馬車なんて物も無い。
    そして貴族が乗るのは馬じゃなくて牛、ノロノロと進む牛車。

    根本はここなのよ。
    馬に乗ってスピードを競うって考えも無かったし
    貴族は飾り立てた高級な馬車に乗る、って考えも明治期まで無かった。
    それが今でも日本人の心の奥の方には染みついてんのよ。
    馬や馬車が車に置き換わっても、
    「車は実用の物で競争なんかは不道徳」
    「高級な車に乗る奴は地位や財産をひけらかしている嫌な奴」
    って考えなんだわ。

    だから高級スポーツカーなんてもんは
    多くの人にとって無駄と高慢のカタマリみたいなもんなんだな。

    アメリカの場合は、各国からの移民でできあがった平民の国だからね。
    議会に上院下院はあるけど、貴族が居ない国。
    馬車の文化は有れど、高級って要素がヨーロッパに比べて育たなかった。
    だからチューニングって文化は進んだけど、高級スポーツって文化は無かった。

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