今年の１月にデトロイトにて、豊田社長が、いままでのレクサスは退屈だと言われても仕方ないような車だったけど、これからは退屈だと言われないような熱いブランドにすると宣言しました。

Question

そこで質問ですが

① ５年後のレクサスは、豊田社長が宣言したように、ドイツ車に追いつけるような退屈ではない車に変身できるでしょうか？

② これまでのレクサス車を買わされてしまった現オーナー達は、豊田社長からレクサスが退屈な車だったと知らされて、どれくらいのショックを受けるでしょうか？

Answer 1

１どれだけトヨタが金儲けを諦められるかによる。儲かる商売がしたいなら退屈じゃない車を作ることは不可能。LFAは儲けを一切無視したから良い車になった。
2現在のレクサスオーナーは車に楽しさを求めてないから関係なし。

Answer 2

トヨタの社長がレクサスを退屈な車という意味を理解していないようですね？
退屈と思えるような車どの国産メーカーが作っていますか？ 退屈と思えるほどの高性能な車がレクサスにあると言うことです。それをさらに磨きをかけて楽しいと思える車 更に高性能な車を作るぞと言っているんですよ？ それが実現すれば世界に誇れる車になるでしょう？ 現在でもドイツ車に勝っている部分もありますよ。当方レクサスオーナーですが むしろ喜んでいますよ。乗れば分かりますよ。

Answer 3

①結局コストのかかることをトヨタはやらないから口だけだ。
②レクサスに乗ってるような奴は退屈の意味すらわからんだろ。

Answer 4

①日本人なら期待しているけど、できるのならとっくにやっていたはず。だから無理。

②レクサスオーナーは車のニュースなんか見ないでしょう。豊田社長が何を言ったかなんて知らないはず。

Answer 5

①相手も日進月歩ですので追いつけないです。
既に周回遅れですから・・・

②ショックは受けないと思いますよ。
それを理解して購入していると思います。