レクサス IS のみんなの質問

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車のヘッドライトを磨こうと思うのですが早く劣化したりしますかね??

ヘッドライトに線傷や飛び石があるので研磨剤入りの物で磨こうと思うのですが磨いてすぐは綺麗でも早く白くなったり劣化しやすくなりますか??

保管は屋外保管で車はレクサスISです。

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回答一覧 (4件)

  • ヘッドライトは磨いてはダメです。傷をつけるだけです。
    厨房のステンレスをボンスター、スチールウールで磨くのと、一緒です。
    二度と修復出来ず、磨き傷でより汚れがつきやすくなります。
    黄ばみは焼けでも劣化でもなく、コーティング剤の変色です。
    コーティング剤を除去剤で落とし、改めて、コーティング剤を塗ります。
    コーティング剤を除去すると、白く濁ります。
    コーティング剤を塗布すると、透明になります。
    カー用品店に行けば、いろいろ売ってます。

  • おっしゃる通り磨いて終了すると1ヶ月もしないうちに磨く前より酷い状態になります。
    やるならカー用品店などにヘッドライト用のコーティング剤など綺麗にするアイテム色々あるのでそれらを使用したほうがいいと思います。
    ヘッドライトがかなり劣化して黄ばみや細かいクラックなどが出てきてかなり酷い状態までなったら耐水ペーパーで磨いてからアクリルスプレーで補修するやり方もあります。YouTubeでやり方など投稿してあるので1度見てみると参考になると思います。

  • まめに磨く人なら悪くないでしょう。

    一度磨いて放置すると、環境次第では白くなりがち。磨いただけだと無垢の状態なので、紫外線などから無防備になりますからね。
    まぁ、ホイルと同じです。
    例えば、クリアコートされたリムなんかは、洗うだけで綺麗になりますが、コート剥がしてマメに磨いていた方がピカピカは継続します。(ブルーマジックなんかは定番)

  • 自動車用照明器メーカーに15年間いました。

    ご質問のレクサスISを始め、現在の車のヘッドランプのほとんどは、ポリカーボネート製の無色透明なレンズの表面に「ハードコート」と呼ばれるコーティングが施されています。

    「ハードコート」という名前の通り、表面を硬くして擦り傷や飛び石などに強くするのが目的ですが、もう一つ、紫外線による変色などの劣化を防ぐ役目もあります。

    研磨剤入りのクリーナーなどで磨くのは、折角のハードコートを傷付ける事になりますので、おすすめできません。コメントされている通り、白化や黄変、濁りなどの劣化を早める他、ポリカーボネートの柔らかい表面が傷付きやすくなります。

    線傷や飛び石が気になる程度でしたら、そのままにしておいて、洗車の際は水をたっぷり掛けながら、素手で優しく表面を流してあげて下さい。(私は、ハードコートが施されていないリヤコンビランプも含めてそうしています。)

    この先、傷が増えたり劣化が進んだりして車検にも通らないようなら、研磨剤入りのクリーナーで綺麗にするしかないかも知れませんが、あくまでも最後の手段としてお考えになるのがよろしいかと思います。

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