レクサス IS のみんなの質問

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メルセデス C350e(今は無い)、C43、C63
BMW 330i(今は無い)、340i、M3
Audi A4 45、S4、RS4

と300馬力前後クラス、400馬力前後クラス、500馬力前後クラスと取り揃えています。

なぜ国産車はそういったハイパフォーマンスなセダンワゴンが無いのでしょうか?

唯一、WRXS4やIS350が330iクラスの立ち位置かな?400RニスモやIS500が340iクラスの立ち位置かな?って感じですが、全然古いわ大排気量NAだわで時代について行ってない感がありますよね。

日本は昔ながらの2Lターボクラスは強かった記憶ですが、なぜ今日本のハイパフォーマンスカーはMT硬派タイプと大排気量NAタイプしか無くなったのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

面白いご質問ですね。

昨年度、日本国内で販売された車種を見てみると・・・
ヤリスを筆頭に、上位にはB及びCセグメントのコンパクトカー、ミニバン、SUVが大半であり、セダンやワゴンは一部に限られることが見て取れます。
もう一つ、日本には軽規格という独自のセグメントがあり、日本で販売される自動車の35%程度がこれであることもユニークであると認識します。


一方、ドイツ車なども売れ筋はB及びCセグメントであることに違いはないと認識する中、D及びEセグメントのセダン・ワゴンに、高出力のエンジンを搭載したスポーツモデルは、従来からラインナップされていることはご承知の通りであり、「ドイツ車=走りが良い」というイメージから、高出力ではないエンジン搭載車にもスポーツモデルの化粧を施した仕様が、日本で売れていることもユニークと認識します。

でゃ、なぜ日本の車にハイパフォーマンスセダンが無いのか?
売れ筋は前述の通り、日本国民が求める車はコンパクト・ミニバン・SUVであり、セダンは消滅傾向にあり、結果、数少ないスポーツモデルは2ドアクーペが多く、仰るようにMTのモデルも多く見られ、硬派には受けるものと思われます。IS500FのようなV8のNA5Lセダンは希少であり、古いとは言え、絶滅危惧種として今買うべき1台と評してはいます。

このような状況の中、セダンやワゴンのスポーツモデルを選択する層は、ドイツ車を選択している、というのが日本の実態ではないかと認識します。

質問者からのお礼コメント

2024.11.9 17:04

ありがとうございました(っ ॑꒳ ॑c)
今のうちにハイパフォーマンスカーは楽しんでおかないとですね!

その他の回答 (4件)

  • 売れない。
    購入したいと思わない所かな。色々な事情があってその様なラインナップになってるかと。
    これは有名ですがワーゲンのDCTは現在発進に保護機能で遅いホンダDCTがいろは坂で故障するのもそうだが渋滞に向かない、何時壊れるかわからない車を買いたくない。多段ATであれ。
    DCTは雪に断続的に変速では耐久性に難あり。元々スバルがcvtをレガシィに選択した際に副速がなくても雪の泥濘を掴み易いからと言ってました。自分は雪ふるとこなんで信頼出来るタイプの4WDを次も購入考えてます。

  • 本日、スバルディーラーで、やっぱりと言うことをお聞きしました。メーカーは、売れない車は売らないと言うことです。スポーツ的な車を好むコアなファンは、ある一定数おられますが、残念ながら、今 日本の車の、トレンドは、とにかくスペース効率が良い車なんです。街中に、無駄に大量の空気を運んでいる箱型の車が小さいものも大きいものもあふれています。わたしは、つくづく空気ばかり運んでもったいないと思っています。私なら、多人数が乗車するときは、そのときだけレンタカーでワゴンを借ります。それが、一番SDGsの考え方だと思いますし、大きな箱型の車は、背が高いので、後ろの車が前方の状況を把握できないので、事故につながる可能性があります。しかし、わたしのような考えは、日本では、ちょーマイナーなんだと思います。心ある方は、もっとセダンを買って欲しいです。そうすれば、もっともっと、メーカーは高性能ゼダンをつくるとおもいます! スバルWRXS4乗りの、おじさんでした。

  • 売れないからじゃないですか。

  • 日本の自動車メーカーは、以下の理由から高出力のハイパフォーマンスセダン/ワゴンの開発が遅れがちです。

    ・排気量の大きな高出力エンジンは燃費が悪く、環境規制に適合しづらい
    ・高出力車は開発コストが高く、需要が限られるため採算が取りづらい
    ・日本市場では高出力車よりも低燃費で実用的な車の需要が高い
    ・ドイツ車のようなハイパフォーマンスイメージが日本車にはない

    ただし最近では、レクサスISやスバルWRXなどで300馬力クラスの高出力車も登場しています。今後は電動化の進展により、高出力でも低燃費を実現できるようになると期待されます。日本メーカーも徐々にハイパフォーマンスセダン/ワゴンのラインナップを充実させていく可能性があります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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