レクサスISはフルモデルチェンジせずに生産終了になる可能性大ですか？？ 何で今のトヨタにFRの最新プラットフォームが存在しないのでしょうか？？

Answer 1

誰も分かりませんよ

Answer 2

フルモデルチェンジか名称変わって変わってかはなんとも言えないですが、現在のISは無くなると思います。
BEV30種の中に時期ISっぽいものは一応開発されていますのでセダンのcセグメントは残るはずですがisなのかは微妙ですね。
FRセダンというものの存在感が薄れてきているのは車業界全体でも如実なのでやっぱりSUVに力を入れているのでしょう。

Answer 3

レクサスは2030年迄に30車種のBEVを市場に投入し、2035年には新車販売の100%をBEVにしてBEVブランドとしての地位を確立すると発表しています。
ですから、レクサスの新型車の開発部門はBEV開発に注力しています。
ISはマイナーチェンジはあるかと思われますがフルモデルチェンジは無いでしょう。
フルモデルチェンジする為のプラットフォームが無いです。
現在トヨタのFR用プラットフォームはレクサスLSやセンチュリー、クラウンセダンに使われているTANG GA-Lのみです。
トヨタはこれをベースに小型車用に小型化したナロー版を開発してレクサスGS、ISのフルモデルチェンジを画策しました。このナロー版プラットフォームを使った唯一の市販車であった220系クラウンでそのプラットフォームの重量増加が大問題となり他のモデルに流用は出来ないと判断され開発は凍結されました。
その為にレクサスGSはモデルチェンジ出来ずに廃止となりISはビッグマイナーチェンジで延命となりクラウンはFF化されました。
その為、現状トヨタには大型FR用のGA-Lのみ存在して小型のFR用プラットフォームは存在しなくなりました。

Answer 4

プラットフォームが年代物とは全く知らないし、
プラットフォームすら意味がわからなくても
嬉しくてご自慢のIsの画像をのせたりしているが、 車に詳しい人達からは冷ややかな目で見られている事すら知らなくて昇天しているから そんな人達が買うし、Fを付けたり手を替え品を変えれば売れる という作戦にまんまとひっかかるから
買える必要もない。
無知というのは本当に幸せだなと周りからは思われている。