トヨタはカムリの代替はどうするつもりなのでしょうか？ カローラセダン→明らかに格下 クラウンセダン→価格が高すぎ レクサスIS→設計が古い、レクサス店が少ない

Answer 1

代替などなし。

極めて少ないカムリユーザーなど見捨てて良し。
適当に好きなの買えば良い。

Answer 2

オレもプリウスに一票。
てか、いまのプリウスは巨大だと思う。旧プリウス（50系30系）から乗り換えるほうが抵抗あると思う。

最近のトヨタ、名前と車格車台の関係をかなり自由に考えていると思います。

プリウス＝ハイブリッドの代名詞と考えがちですが、いまやどの車種にもハイブリッドが用意されているのでプリウスを特別視するのは無意味。もはや数ある名前のひとつに過ぎないと思うべき。

Answer 3

トヨタは、個人ユーザー需要に対するセダンモデルの将来性をある程度見切っており、手堅いビジネスユースの法人需要あるいはレンタカー需要以外は残す考えを持っていないのではないか、と思います。

実際に日本国内市場ではセダンは壊滅的に売れていませんし、もはやセダンは好きな人だけが拘って乗るニッチ市場の商品になっています。

あのレクサスでさえ、セダンモデルは大中小の1モデルづつに集約し、SUVに対しては隙間を埋めるようにフルラインナップ化を進めています。

なので、セダンモデルの今後は、一部の法人、レンタカー需要に対して、定番化しているクラウンシリーズ、カローラシリーズにセダンモデルを用意し続け、ついでに一部の個人ユーザーに販売していくのでしょう。

現行ユーザーの買い替え需要については、トヨタは随分前から他ジャンルへの乗り換えを積極的に進めていました。

1990年代後半には既に種を撒いており、セダンから違和感無く乗り換えられるよう、乗り味、内装を乗用車寄りに近付けたSUV、ミニバンの上級モデルをあっという間に揃えています。

言わずと知れた、ハリアー、アルファード/ヴェルファイアといった現在の人気モデル達です。

これらが、カムリだけでなく、マークⅡ三兄弟(マークX含む)、クラウンセダンといった上級セダンモデルからユーザーを奪っています。
トヨタ的には、自社モデル内で上手にユーザー移行させたのでしょう。

実際に、最近の会社の同僚を見ると、70カムリから80ハリアーに乗り換えた人、210クラウンからクラウンクロスオーバーに乗り換えた人がいます。

トヨタはマーケティング調査をした上で、確信を持って国内市場でのカムリ販売終了を決断している、と思います。

Answer 4

海外で売った方が儲かるから日本の事なんか考えてないですよ。だからカムリも海外だけで売っております。日本で発売したらまた、日本のディーラーに何台か割当てしなければならなくなるから。クラウン見てもわかるでしょ、こんなでかくなって日本で売れないですよ、それは海外しか眼中にないからです。おそらく、おそらくですよ。トヨタは日本のメーカーなので仕方なく日本で車売ってるだけ、何十兆と売上ありますが、日本のマーケットはトヨタの売上の10％位？下手したら数％かも？

Answer 5

ESでは？ベースはカムリですし価格的にもクラウンセダンと競合しませんし。

Answer 6

プリウスだとやや格下だから、クラウンクロスオーバーあたりがちょうどいいのでは？

Answer 7

一応、ウィキペディア上ではクラウン（セダン）とプリウスに統合となっています。

Answer 8

もちろんハリアーなんですが(初代がカムリプラットフォーム)
現実にはプリウスでしょう。

Answer 9

不人気車に代替えなど必要ない。