レクサスｉｓ250ｃのバージョンＬって、そうでないのと何がちがうのでしょうか。 カタログを見てもよくわかりません。 ｉｓ250ｃにも色々と違った型があるんですか。詳しい方、教えてください。

Answer 1

ベースグレードとversionLは、エンジン、足回りの基本は同一です。
装備品のグレードで差別化されています。

主な違いとしては、
・ドアミラー
⇒ versionLのみ、メモリ機能付きとなる。

・本革巻きステアリング（パドルシフト付き）＆本革巻きシフトノブ
⇒ versionLのみ、オプションで本革＆本木目にグレードアップ可能。

・スカッフプレート
⇒ versionLのみ、照明付きとなる。

・本木目パネル
⇒ versionLのみ装備。

・シート
⇒ versionLは、セミアニリン本革シート（フロントシートのシートポジションメモリ、ベンチレーション機能、ヒーター付き）
⇒ ベースグレードは、ファブリックシート（フロントシートはヒーター付き）

なお、2012年8月より、FSPORTが追加となっています。
専用パーツ（フロントグリル、バンパー）、専用サスペンションセッティング、18インチホイール の他に、内装（ステアリング、スカッフプレート、シート等）が差別化されています。

世代ごとに簡易カタログが閲覧できます。
https://cpo.lexus.jp/catalog/isc.html

質問者からのお礼コメント

よくわかりました。ありがとうございました。