日産のR35について質問です。 R35はやたらトラブルが多いと耳にしたことがあります。 現在IS-Fに所持しています。サーキットでR35に抜かれたのが悔しく、私もR35を購入しようと考えておりま

Question

す。
しかし、ギア抜けなどのトラブルがあるらしく、IS-Fではギア抜けなどの経験はありません。
R35で遠出、街乗り、サーキットっと使用したのですがトラブルはどれ位起こりますか？


社外パーツなどの入れ替えも考えております。
詳しい方が居ましたら、宜しくお願いします。

補足

今回この車両に拘っている理由は国産車だからです。 あとR34の血を引き継いだRってのもあります。 以前R34も乗っていましたが、トラブルも無く素晴らしい車両でした。結婚と同時にR34から降りましたが、またRに乗りたく今回はR34に拘っています。 R35より速い外車などはあるとは思いますが、外車などは好みでは無いので考えておりません。 あるアニメで GT-RのRは不敗神話のRだ！ っと言っていた登場人物が居ましたが、私もそう思っています。 そんなRが不敗神話と言う言葉の前に単なるリコールポンコツ車では、乗る意味がありません。 維持費や修理費など高額などは、わかっています。 簡単に言うとR35のポンコツなとこを教えてください。

Answer 1

R35よりも早い車に買い替えないと意味ないのでは？

R35はディーラー以外で整備等を受けると保証外になりますよ。
JAFも「この車は触りません」ってトラブルがあっても対処してくれません。

Answer 2

ギヤ抜けなどのトラブルは初期のころにありました。
でも、対策部品などが販売され、いまのモデルではほとんどこういったトラブルはなくなりました。開発者の水野氏によるとGT-Rはニュルで３０００キロの耐久テストをしていて、これは一般道なら30～40万キロに相当します。ちょっとサーキット攻めたくらいや、走行距離が多いからと言って心配する必要はありません。しっかりメンテしてやればどんな車よりタフなはずです。

Answer 3

私は2013年モデルを所有していますが、トラブルはないです。まぁ、買ったばかりだし、サーキット走行はしないので、あんまり走ってないんですけどね。DCTは低速時にややギクシャクする感じがありますが、それもトルコンATと比較しての話ですね。この点は初期型に較べると改善されたそうです。

速さは文句なし、ブレーキも効きだけではなく、特に踏んだ時の姿勢安定性がいいです。

R35GT−RはR34とは全く別の車、と考えるべきです。よって、社外パーツ交換はお止めになったほうがいいと思いますね。保証がどうの、ではなくR35はメーカーがかつてないほど、力を入れて作った車です。純正品を取り外して社外パーツに交換することはハッキリ言って、性能ダウンにつながると思いますよ。

あえて言えば、社外パーツに交換してしまったR35こそ、ポンコツだと思いますね。

Answer 4

MY12に乗ってます。
ギア抜けと言うより、奇数側もしくは偶数側のギアにシフトチェンジ出来なくなるのが初期にありましたね。
セミATやDCTを初めて使うメーカーにはありがちなトラブルです。

新車か中古かわからないですが、MY09でミッションに対策部品が使用されてるので、それ以降は基本大丈夫です。

水温、油温、ミッションの油温などは、やはり対策がされてるのか、年式が新しくなるほど低い模様。

IS Fはトルコンでまったく構造が違うので、比較にならないですね。

あと、後期型はアフターパーツが極端に少ないです。

Answer 5

35所有者です。
結構距離走ってますが今のところトラブル等ありません。
まぁ基本消耗品はまめに交換してますが
ただ、町乗りで使用するには正直疲れます。
それを忘れさせる位バカっ速ですが

Answer 6

ＩＦ－ＦはＡＴでしょ。ＡＴってギア抜なんてしないのでは？
お金があるならポルシェとかの方がいいのでは。