レクサス HSハイブリッド のみんなの質問

解決済み
回答数:
2
2
閲覧数:
355
0

レクサスISの2代目はマークXの2代目の前期、ISの3代目はマークX2代目後期にデザインがやたら似ています。なぜですか?

レクサスHSはサイにやたら似ています。所詮レクサスは、トヨタをカスタマイズしたにすぎないのですか?
どちらが先かわからないが、オリジナリティは失われた

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

ISはマークXやクラウンとプラットフォームを共有してるからです。大元の土台の部分を共有した兄弟車で、その上をコストのかけ方を作り分けて差別化してます。

HSは元々レクサスのラインナップにおける、ISよりリーズナブルでハイブリッド専用のレクサス・ジャパン初の新規追加車種、尚且つES以来のFFベース車というコンセプトで開発が進められた車です。一方、SAIはプリウスの上級車種として開発が始められた車です。開発はSAIが先に始まりましたがその後HSの開発も始まり、プラットフォームを共有する事になりました。発売は逆転し、HSが先に出ました。

プラットフォームやシャーシの共有は車種の幅広いラインナップ拡大に向けてコストダウン上、必要不可欠な要素ですが、初期投資がかなりかかるため体力のあるメーカーにしかできません。国内メーカーに関しては、当然どこのメーカーもそうしようとしましたが、資金に余裕のあるメーカーしかできなかったので、結果的にはトヨタだけがプラットフォームを複数展開でき、それに伴い車種もたくさんラインナップできてます。他メーカーはしたかったができなかっただけです。今まで、やろうとしてきた事は同じです。終着点が違うだけです。

その他の回答 (1件)

  • ボディー剛性、ハンドリング、足回り、内装の質感の高さ、塗装に至ってはトヨタ車より何層も厚く洗車キズなど細かな傷は修復する機能も持ち合わせてます。工場のライン生産段階から優秀な匠が念入りにチェックを行い完成度も高い。
    全く別物かと。
    点検時ラウンジ使用に点検は無料、全て車体価格にのせられてますが、高いお金を出し買う価値があるなしは、人それぞれですが、私は価値のあるものと実感しています。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

レクサス HSハイブリッド 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

レクサス HSハイブリッドのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離