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グレード情報レンジローバー

ユーザーレビュー16件レンジローバー

レンジローバー

  • 燃費が良い
  • 乗り心地が良い
  • コーナリング性能が優れている

平均総合評価

4.9
走行性能:
4.3
乗り心地:
4.8
燃費:
3.8
デザイン:
4.7
積載性:
4.3
価格:
3.1

専門家レビュー3件レンジローバー

所有者データレンジローバー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ヴォーグ_RHD_4WD(AT_3.0_ディーゼル)
    2. ヴォーグ_RHD_4WD(AT_3.0_ディーゼル)
    3. 5.0 V8 ヴォーグ_RHD_4WD(AT_5.0)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    95.7%
    女性
    4.2%

    その他 0.0%

  • 人気の乗車人数

    4
    2.4%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 54.3%
    2. 近畿地方 14.4%
    3. 東海地方 10.1%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 レンジローバー

平均値を表示しています。

レンジローバー

レンジローバーの中古車平均本体価格

1013.1万円

平均走行距離39,474km

買取情報レンジローバー

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このクルマについて レンジローバー

2018年4月

■2018年4月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリーSUV「レンジローバー」の2018年モデルを2018年4月27日に発表、同日に受注を開始した。

2018年モデルではフロントグリル、ボンネット、フェンダーベント、バンパー、LEDヘッドライト、リヤスポイラーなどのエクステリアデザインを一新。モダンで洗練されたデザインとした。

インテリアはシートの形状や素材を見直してゆったりと深く着座できるようにした。上級モデルに設定されたリヤ・エグゼクティブ・クラスシートには電動デブロイアブル・リヤ・センターコンソールと折りたたみ式リヤシートがあり、5シーターの多様性と4シーターの贅沢な空間が選択可能。専用スマートフォンアプリから後席のシートマッサージ、エアコン、個別のシート温度設定なども行える。さらに急速冷蔵機能を備えたセンターコンソールボックス、ローリングやパルスモードなど、25種類のマッサージプログラムから選択できるホットストーンマッサージ、フットレストヒーターなどのオプションも用意されている。

インフォテインメントシステム「Touch Pro Duo」や4Gの通信機能や離れた場所からクルマの各機能を確認・操作のできる「リモートプレミアム」を標準装備したほか、ヘッドアップディスプレイ(HUD)や簡単な手の操作でパノラミックサンルーフのブラインド開閉が可能なジェスチャー・ルーフブラインドなどが新たにオプション設定されている。

パワーユニットは3.0リッターV6スーパーチャージド・ガソリンエンジン250kW(340ps)/450Nm、280kW(380ps)/450Nm、出力アップした5.0リッターV8スーパーチャージド・ガソリンエンジン386kW(525ps)/625Nm、416kW(565ps)/700Nm、3.0リッターV6ターボチャージド・ディーゼルエンジン190kW(258ps)/600Nmをラインアップする。



■2019年7月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは「レンジローバー」に特別仕様車「SVOデザインエディション2019」を設定して、2019年7月19日に15台限定で受注を開始した。

「SVOデザインエディション2019」は、「ヴォーグ(3.0リッター・ディーゼルエンジン搭載)」をベースに開発。ランドローバーのハイパフォーマンス・モデルやビスポークオーダーを専門に手がける、スペシャルビークルオペレーションズ(SVO)が設計・開発を行ったボディキット「SVOデザインパック」を装備した。フロントバンパーをはじめ、フロントグリルやサイドベント、サイドシル・クローティング、リアバンパー(インテグレーテッド・テールパイプ)からなるSVOデザインパックに、コントラストルーフ、ブラックエクステリアパック、22インチ・アロイホイール(グロスブラックフィニッシュ)を組み合わせ、エクステリアを黒で引き締め、精悍なスタイルをより一層際立たせた。

また電動サイドステップやフロントシートのクーラーボックス、20ウェイ電動シート(前席シートクーラー&ヒーター、後席後席電動リクライニング&ヒーター付)、Android Auto、Apple CarPlayに対応する「スマートフォンパック」を装備して、快適性と利便性を兼ね備えた。さらにレーンキープアシストやアダプティブ・クルーズ・コントロール(キューアシスト、ステアリングアシスト付)、360°サラウンドカメラ、パークアシスト機能を含むドライバーアシストパックを採用し、安全性も高めている。

内外色の組み合わせは、バイロン・ブルーのエクステリアにネイビー&アイボリーのインテリア、コリス・グレイにエスプレッソ&アーモンド、フジ・ホワイトにエボニー&アイボリーの3パターンを用意した。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。