ランボルギーニ カウンタック のみんなの質問

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タイヤサイズについて。
昔の車よりサイズ大きくなってますよね。
なんで大きくなったんでしょうか?
と言うより、なんで昔はサイズ小さかったのかという質問かも。

サイズは口径で考えてください。幅じゃなく。
カウンタックもホイールサイズは小さかった。

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ベストアンサーに選ばれた回答

パワーや重量なんかも昔に比べて増えてますからね
ただオーバースペック気味なのは確かです
必要半分、見た目半分って所でしょうね

その他の回答 (6件)

  • おそらく、トレッドのグリップがよくなったことと、扁平化は卵とニワトリの関係でしょうかね。

    コーナリングで横剛性を上げたい→高さ(ハイト)を下げて幅を広くする→トレッド面積が広がってグリップが上がる→横剛性が不足する→

    という関係だと思います。

    ただし、最近の扁平率の低いタイヤのグリップが必要となるチャンスはほとんど無いですね。まあ、ホイール径が大きいほどカッコいい、というだけかも。

    一方、乗り心地が悪くなる、空気量が減るので荷重規格が低くなる、空気が抜けると急速に性能が低下する、重くなる、高くなる、等々

    デメリットは多いですね。というわけで、いまだにトラックとかバスのタイヤはあんまり扁平じゃないです。ずっと昔から今までで、今後も扁平化はないでしょう。

  • タイヤサイズと言うよりホイールサイズじゃないですか?

    ブレーキが小さいままなのにホイールだけやたらデカい車が増えましたね。

    ホイールがデカいと見栄えがいいと勘違いした車音痴が増えたからですよ。車離れが進む
    昨今、一台でも多く売りたい自動車メーカーの苦肉の策です。

    ホイールがデカくなると運転性が下がる反面、車の値段は上がる。何も良いことないのにね。

  • 一番の理由は車両重量の増加です。
    例えば今の軽自動車は、嘗てのカローラよりも重たくなっています。
    タイヤ外径が大きいほど最大負荷能力も高くなります。

    高性能車も同様で、昔では考えられない物凄いパワーがありますから、それに負けないように負荷能力を高くしています。

  • 今はディスクブレーキが一般的。
    小さなホイールだとディスクが小さい。ブレーキ性能上げるためにホイール径が大きくなってきた。
    ドレスアップの意味もあるが。

  • 大昔の車のサイズは、もっと大きな径のが使われてたよ
    舗装路が少なかったからオフロードタイヤに近いサイズの
    大径の細いタイヤが普通だった。
    舗装路が増えてタイヤ径は小さなサイズになった。
    ラジアルタイヤの登場で扁平率が70%のが出たのも大きいね。
    技術の進歩で扁平率がどんどん小さくなり同じ径ならホイールが
    大きな径のサイズになって行った。

  • タイヤが小さいと・・・
    ハンドルを切った時の空間が小さく済みます
    なのでフロントエンジンのエンジンルームを大きく取れると言うメリットが有ります。

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