下記は名車「カウンタック」を語る記事ですが、本質を突いていると思ませんか！？ ↓

Question

スーパーカーの中のスーパーカーといえば、「ランボルギーニ カウンタック」をおいて他にはない。おそらくその気持ちは私だけではなく、多くの自動車好きに聞いても、「カウンタック」の名前をあげるだろうし、きっとこれからもずっとそうだと思う。
何で「カウンタック」がスーパーカーなのかといえば、この形につきる、と個人的には思う。特異なボディ構造や、実は優れたサスペンションなど、語るべき点は多いクルマではあるが、やはり「ランボルギーニ カウンタック」の、この形こそが王者の所以なのである。
当時ベルトーネのチーフデザイナーであったマルチェロ ガンディーニの作とされるこのオリジナルモデルは、いったいどうしたらこんなデザインが描けるのだろう、と思ってしまうもので、細部のディテールなどもひとつひとつ見ていくと、驚きの連続である。そして「カウンタック」こそが、イタリアンスーパーカーの頂点であり、今後どんな車が出てきたとしても超えることのできないもの、それがこの未来的で、他のどの車とも似ていない美しさ、まさに視線を浴び続けることを使命とされたデザインなのだ。
残念なことに、マイナーチェンジを繰り返す度に、改悪され続け、最後の（特にUS仕様）モデルに至っては、整形手術を失敗したフランケンシュタインのような醜いものとなってしまっている。やはり圧倒的に美しいのは、この最初期モデルである「LP400」であり、これこそが「ランボルギーニ カウンタック」の中の「カウンタック」である。たった151台のみ世の中に生み出された「LP400」。それは、まぎれもなく、イタリアンデザインの芸術作品なのである。

Answer 1

そーですねー。賛同しまーす。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました

Answer 2

殆ど共感を得ない偏った文章だと思いました

カウンタック好きなら・・・
いやカウンタック好きにも理解されないヨタ記事だと思います

Answer 3

申し訳ないですがこの冷静さを欠いた文章を読んで本質と言われると困惑するしかありません。

特にデザインについてはプロトタイプのLP500と混同しているのでは？と思います。
プロトタイプのLP500のデザイン評であるなら納得がいきますが生産型のLP400はやはり劣化しているとしか言えません。もちろんプロトタイプのLP500はクルマとして成り立っていませんからクルマではなく「造形物」なのですが。

Answer 4

いえ、「カウンタックの本質」はその程度のレベルではないです。

ミッドシップに低重心でコンパクト、ショートホイールベース、そしてエンジン・ミッションの重量物をとにかく車体の中心に置くことに腐心して堅強で高コストになることも構わず作り込んだ鋼管スペースフレームに乗せる。
そして極めつけはサイドシルにまで張り出したフレームの干渉を避けるためにシザーハンズ・ドアにして見事な造形のボディを載せた奇才Ｍ・ガンディーニのデザイン。
これだけスポーツカーとして必要な要件を徹底的に追及して造られたクルマは殆ど見当たらない。

今ではテクノロジーの進化でこういう苦労も必要も無くなったので、バカでかくても速いクルマは簡単に造れる。
ガンディーニ氏もこの間出した新カウンタックには辛辣だったそうだが、自分がしたそういう苦労が全く感じられないからだろうね。

Answer 5

誰のいつの記事なのか、翻訳したものか不明です。
こういうの読み手がどう判断するか、好き嫌いも分かれると思います。
ですから、本質を突いていると言われると、ややこしい話になってきます。
好きなら好きでいいでしょう。
私は今ではLP400は羽のないやつだと知っていますが、好きになったのはLP500Sを見てからです。
最初のやつは羽ついてないんだ。と、ガッカリしましたよ。
まぁ、熱狂的なファンはLP400なんだろうな。と思う程度です。
カタチだけでも賛同しますが、関わらないでおこうと思う内容です。

Answer 6

こういう質問はアンチを引き寄せるだけですよ。

自分は世代的に今のランボよりもアナログチックなカウンタックやディアブロのほうが好きです。

Answer 7

何が本質か知っているのですか？それとも賛同を得たいだけですか？

Answer 8

スーパーカーと言えば「カウンタック」と言う人は40～60歳のスーパーカーブームを生きた人くらい。
それ以下でカウンタックを上げる人はほとんど居ないのが現実。