ランボルギーニ カウンタック のみんなの質問

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実在しないスーパーカー。

昭和50年代のスーパーカーブームの時に幼稚園児でした。
その頃に、「実在しないけれど、名前が知られている
スーパーカーがある」ような話を聞いた記憶があります。

当時、幼稚園児であり、よくわからなかったのですが、
近所に住んでいた小学生の幼馴染が言っていたと思います。

記憶では、プラモデルなどにはあるけれど、実在はしない
スーパーカーだったと思います。

このようなスーパーカーがあったのでしょうか?
架空の車を誰かが考えたのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ランボルギーニ・イオタじゃないかなぁ。

なんか当時の子供たちの間では情報が錯綜していて、ランボルギーニ・ミウラのスペシャルバージョンで同メーカーのカウンタックより速いとか一台だけ作られたけど事故で失われ、今あるイオタは全てレプリカとか。

詳細はこちら↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%82%BF

質問者からのお礼コメント

2021.1.2 23:34

記憶が呼び起こされました! イオタです。イオタという回答をいただいた方が複数いらっしゃいますが、最初に詳しくイオタ回答をいただいたのをベストに選びます。皆さまありがとうございます。

その他の回答 (9件)

  • 1.まずは丑年なのでランボルギーニから
    「J」一般にイオタと呼ばれますがランボルギーニのエンジニアボブ・ウォレスの指揮の下、1969年11月から「ミウラ改良のための先行開発」を名目とし、競技規定 付則J項(車両規定項目)の「プロトタイプ・スポーツカー」の車両規則を満たしながら製造された実験車両がオリジナルの「J」であった。
    ミウラの改良のための・・・といいつつ共通部品はルーフのみで
    エンジンもドライサンプに改良されたもの事故で失われて
    これに似せてMiuraを改造したものイオタとして売った
    SVRという個体は一時期これがオリジナルと誤解された
    ちなみに今でもMiuraをランボルギーニに持ち込めば
    イオタに改造してくれる
    2.DinoとDino Berlinetta Competizione
    Dinoは本来911対抗のFerrariのブランドとなるので
    Dinoをフェラーリディーノと呼ぶのは間違い
    といった記述がありましたがDinoは6気筒のレーシングエンジンのユニット名
    なのでレースカーはFerrariDinoですし、246GTも工場でFerrariのエンブレムをつかられております
    1976年以降308GT4がフェラーリの名前を付けられました
    レーシングカーのDinoシャシーをベースにピニンファリーナが
    Dino Competizioneというコンセプトカーを制作しました
    日本でマンガにこれをベースとしたひしゃげたデッサンの車が
    246GTのレーシングバージョンとして登場しますが
    ホイールベースが異様に長くどう見ても横置きV8(308のエンジンを載せているという設定)ではないなと

    3.ランボルギーニの5L
    カウンタックは本来5Lエンジンで企画されましたが
    表向きオーバーヒート対策で従来の4Lエンジンが載せられました
    カナダ人のウオルターウルフがLP400の特注車を何回か発注し
    そのたびに前の車から降ろされ積み替えられました
    織田無道さんがこの車の中古を持っていましたが
    4Lエンジンだったことから判明しました

  • 試作車のみだったり、中身の無いモックアップだったり、後に改造されて、違う車になってしまったりと、そういう類はいろいろありますので、正直分からないですね。
    ただ、ワンオフとして1台とか2台程度製造されたものもあります。
    一般的には、試作のみとなっているが、実は市販車が数台存在しているというものもあります。
    記憶に残っている中では、マセラティブーメランかな?
    アオシマのプラモデルで出てました。
    試作が1台だけあって、ぺブルビーチで出てきたと記憶しています。
    ジウジアーロ率いるイタルデザインが、会社立ち上げ時の野心作の1台として、送り出したモデルで、同時に発表されたロータスエスプリのほうは、市販されました。
    ブーメランは、入手しようが無かったですが、エスプリは買えましたので、
    30年ほど持ってます。
    ブーメランは、あの形状だと高速でノーズリフトが発生しますので、
    市販しようとすると、エスプリに近い形状になったと思います。

    参考までに。

    回答の画像
  • イオタかな。

  • 「実在しないけれど、名前が知られている スーパーカー」としては

    ランボルギーニ・イオタ
    ミウラのレーシングモデルとして試作されたがテスト段階で大破したらしい、という噂で名前は知られていたが実車が存在しない車でした。

    ランチア・ストラトス・ゼロ
    プロトモデルとして製造され実車販売されなかったモデル。フロントガラスが跳ね上がることによって乗降車を行うため実用性が皆無。
    製作された車は現存し、2011年にオークションで落札された経緯がある。
    ※写真添付

    その他ベルトーネによってデザインされたいくつかのモデルはプロトモデルとしては存在したが実車販売されなかったモデルがいくつかあります。


    ただ、たぶんイオタだと思います。当時から「幻のスーパーカー」と言われていましたから。

    回答の画像
  • 自分もイオタだと思うけど、敢えてアオシマ合体カウンタックでチャレンジ!

  • チキチキマシン大レースのすべての車は実在しないですね。
    ランボルギーニイオタは幻だとか何とか、

  • 童夢零とか?量産計画はあったんだけど結局頓挫してしまい、数台のプロトタイプが作られたのみです。

    しかしトミカ化されたりプラモ化されたりで知名度が高かったモデルです。

  • マッハgo go go (ゴーゴーゴー)ではないでしょうか。

    登場は昭和42年ですが、テレビでは何度も再放送されていました。ちょうどスーパーカーブームの時も人気だったアニメです。当然実在しませんが、当時の少年は誰でも知っていました。

    回答の画像
  • マッハ号しか思い浮かばん。

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