カウンタック(漫画についてです。)

Question

カウンタック28を読んだ感想を書いてください。

Answer 1

梅澤春人の漫画ですよね？

「こんだけ引っ張って、結局こういうオチかよ！」

イオタとメビウスの巻あたりから怪しくなって来ましたけど、もはや「カウンタック」である意義はないですな…。

Answer 2

正直、あの終わり方にはガッカリですね．．．。

主人公の空山が小学生の時に、２５年後の自分に宛てたハガキの文面でＬＰ４００を手に入れた時のように、今回もハガキの文面の「社長」というキーワードで、浦島氏との共同経営で空山が社長になり、物語は上手く終わってますが．．．最終的には、カウンタックという漫画は、単純に空山の願望を叶える話しだったの？結局、タイトルのカウンタックって何だったの？って感じですね。

それに、気になってた空山と早乙女ちゃんの恋の行方もハッキリしないままで終わってますよね．．．。

今回の最終巻のカウンタック２８巻を読んだ多くの人が納得してないと思いますよ。