つかぬことをお伺いいたします。 往年のスーパーカーの代表格は、やっぱり 「ランボルギーニ・カウンタック」でしょうか？ （特にＬＰ４００） いろいろあるかもしれませんが、ぜひ皆様の ご意見をお聞かせください。

Answer 1

昭和５１～５２年のスーパーカーブーム全盛時、小学生たちの人気ナンバーワン、ツーは
カウンタック
フェラーリBB
でした。
カウンタックはスタイル・パワー・ガルウイングドアで人気が高く、BBは当時世界最速（最高速度が）ということで人気がありました。
これ以外では、ミウラ、ストラトス、マンタ、メラク、ロータス・ヨーロッパなんかが人気でした。

質問者からのお礼コメント

カウンタック程の性能があったかどうかは
分かりませんが、ミウラから派生した「イオタ」も、
かなりレアな存在で有名でしたね。

あとは、「デトマソ・パンテーラ」なんて車が
あったのも覚えています。

皆様どうもありがとうございました。

Answer 2

６０歳過ぎた大阪のおばちゃんでも「なぁ兄ちゃん、これカウンタックやろ！かっこええなぁ～」と言ってくれます。

Answer 3

そうです、国産車の車種名知らない人でもスーパーカー＝カウンタックで知っている人多いです。

Answer 4

やはり、まずカウンタックが先頭に思い出されますね！

スタイルはもちろんリトラヘッドにガルウイングドアが子供時代には衝撃的すぎでした。

Answer 5

２００７年からはそのカウンタックとタメはれてお値段激安の『日産ＧＴ-Ｒ』でしょ！

Answer 6

全く車に興味がないけど
ランボールギーニカウンタックと
ランチャストラトスという言葉が頭をよぎった

話は変わるけど、興味が無い故のイメージとして
悪いプロレスラー＝タイガージェットシンとキラーコワルスキー（事実は知らない）
そういうのってあると思う

Answer 7

そうですね。
スペックで言えば他にもありますが、やはりあのルックスは圧倒的な存在感があり、車に興味ない人も含めほとんどの人が振り返り車は道を譲ってくれます。
カウンタックはキングオブスーパーカーでしょう。