3Dプリンターで軽四カウンタックのFRPボディーを作ることは可能でしょうか？

Question

補足

工業的な物であれば３DプリンタでCFRPやFRPを作る手法もあるので不可能ではないでしょう。 これらは個人ユースじゃないですけど。 ありがとうございます。 FRPとなると繊維シールが必要だけど、 他のいろんな材質でクルマのボディーをプリントアウトする事が可能なのですね！？ ーー３Ｄプリンタで作ることができるとしたら、FRPの型でしょう。 分割した型をならべて、そこで普通に作り、接続部分はサンディングして仕上げる。 ありがとうございます。 3Dプリンターで型枠を作るのですね！ そしてモーターボートの船体を作るようにFRPで積層して作る。 ーー3Dプリンターを活用したFRPボディなら、金属3Dプリンターで分割の金型を作成し、RTM工法で作るのが現実的でしょう。 ありがとうございます。 軽量の液化金属でクルマのボディーをプリンとアウトしたほうが良さそうですね！？ ーー3Dプリンターで軽四カウンタックのFRPボディーを作ることは可能でしょうか？ 鉄の溶接なら可能 ありがとうございます。 実際に外版パーツづくりがされてるいるのですね！？

Answer 1

そのまま形成することは無理です。

一番大型のものでも一辺が2m程度のものしか、実用化されていません。
素材に関してはカーボン繊維が混ざったものもありますが、薄く作ると歪んでしまいます。

3Dプリンターを活用したFRPボディなら、金属3Dプリンターで分割の金型を作成し、RTM工法で作るのが現実的でしょう。

質問者からのお礼コメント

工業的な物であれば３DプリンタでCFRPやFRPを作る手法もあるので可能

FRPとなると繊維シールが必要だけど
他のいろんな材質でクルマのボディーをプリントアウトする事が可能なのですね！？

ーー３Ｄプリンタで作るーーFRPの型でしょう

型枠を作るのですね！

そしてモーターボートの船体を作るようにFRPで積層して作る。

ーー金属3Dプリンターで分割の金型を作成し、RTM工法で作るのが現実的

Answer 2

工業的な物であれば３DプリンタでCFRPやFRPを作る手法もあるので不可能ではないでしょう。
これらは個人ユースじゃないですけど。

Answer 3

FRP って、材質じゃなくて、作り方をあらわしているような言葉です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B9%8A%E7%B6%AD%E5%BC%B7%E5%8C%96%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%83%E3%82%AF

３Ｄプリンタで作ることができるとしたら、FRPの型でしょう。

分割した型をならべて、そこで普通に作り、接続部分はサンディングして仕上げる。

こんな感じは考えられないかな。

Answer 4

３Dプリンターで形を真似することは出来ても、FRPは作れないと思います。

Answer 5

3Dプリンターで軽四カウンタックのFRPボディーを作ることは可能でしょうか？

鉄の溶接なら・・・・・可能

https://www.imgbbs.dtn.jp/car/data/593e5ad2e8983.jpg