軽トラやワンボックス軽が最も燃費が良いのは理論的には時速２０キロである！？

Question

――ボードセーリングで２０キロの風ってものすごいですよねー！

自転車走行でも時速２０キロ以上は
ドロップハンドルで上体の風の抵抗を減らすことが重要ですよねー！？

ワンボックスでないもっと空気抵抗のすくない普通の軽自動車であっても
瞬間燃費計でみれば40キロ近辺が最高に燃費良いですね。
（現実的なエンジンからのギヤ比率設定）

ワンボックスでないもっと空気抵抗のすくない普通の軽自動車でも
60キロになるとググっと燃費悪くなりますよねー！？

だから、
仮に炭素繊維を多用して、又エンジンシステムそのものも超軽量化して、
アルトのスタイルで、重量がたったの３００キロの車を作ったとして、

それで超低燃費の車が出来るのかと言うと、
空気抵抗が大きなネックになってくる？

つまり最終的には、カウンタックみたいな
あるいは、ソーラーカーみたいな極端に空気対向の少ないデザインが必要になってくる！？

とにかく空気抵抗はものすごいものである、

最終的には運転者はソーラーカーに寝っころがって乗る方式の車が最も燃費の良い経済的な車が作れる！
ということが出来る？

運転者は前向きに一直線に寝っ転がって、あごを載せる台にあごを載せて運転する！

ただしそれでは視界の見通しが良くないので、
最低地上高さを３０センチにして、
自転車やカブみたいな２６インチタイヤを付けると良い！？

結局昔のＦ１みたいなスタイルにすることで、
最も燃費の良い軽自動車（ただし排気量５００ｃｃ単気筒）
が作れるといえるでしょうか？

補足

意外と時速２５キロでの峠越えでも、燃費は悪くならないんです、 エコランの話がありましたが、こちらは最低時速制限が２５キロ以上ですね！ 最低時速を１５キロに設定すると、また別の世界が見えてくると思いますよ、 私なら、本田総一郎氏に最低時速１５キロのクラスを提案します！

Answer 1

>>軽トラやワンボックス軽が最も燃費が良いのは理論的には時速２０キロである！？
↑
そうとは限らない。
エンジンの特性（回転数とパワーと燃費率）とギア比によって変わってくるが、一般的な市販車は時速20キロでトップギアで走るのは不可能だし、効率の良い回転数を使ってるとは言いがたい。

マイレッジレースをご存じないですか？
だったら、ちょっと調べてみましょう。
https://motorz.jp/race/42762/
https://www.google.com/search?q=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B8%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9&client=firefox-b-d&source=lnms&sa=X&ved=0ahUKEwjnp76ijcfhAhWryIsBHTSoCvMQ_AUICSgA&biw=1389&bih=870&dpr=1

質問者からのお礼コメント

皆様貴重なご回答ありがとうございました。！

Answer 2

書かれていることは省エネカーレースでやられていることばっかりで何も目新しい物がない。
なのでどこが質問のポイントなのかわからない。
答えようがない。

Answer 3

バイクになるけど、スーパーカブはリッター50㎞と言われてる

それをベースに考えていけば答えにたどり着くと思う

自分は燃費を気にしてないなで何も考えない

Answer 4

1人乗りの荷物を積めない軽自動車に意味はない。
500ccも必要ないですし。
昔、ガソリンのエコランレースがあったけど見かけカウル付きの自転車と変わりません。

Answer 5

作りたければ燃費競争の自動車になると思う
F1は、高速で走る車、タイヤが太すぎて転がり抵抗が大きい
燃費には、自転車並みの細いタイヤが良い
で、そんな車誰が乗るの？
実用性の無い燃費優先の車

Answer 6

燃費ってのは走行距離を燃料消費量で割ったものだから、速度があまりに遅いと距離が増えず、燃費は悪化すると思いますよ。

Answer 7

軽トラやワンボックス軽が最も燃費が良いのは理論的には時速２０キロである！？


軽トラ
５０ｋｍから～６０ｋｍ以内