ランボルギーニ カウンタック のみんなの質問

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スーパーカーについて質問

です。

やはり1970年代にスーパーカーブームを体験された方々にとって、カウンタックという車が登場したときはどれほどの衝撃を与えたのでしょうか?

分かりやすくするために、数値化して頂きたいと思います。

フェラーリF40への憧れは、MAXとして8くらい(時代も完成度も違うので、あくまで参考として)
フェラーリ・エンツォフェラーリへの憧れは、MAXとして6くらい(これもあくまで参考として)

……などなど、こんな感じで、カウンタックの当時としての熱狂ぶりをご教示下さい。
「まぁ1~10くらいならこれくらあかじゃはさったかな?」と思ったのです。

当時のスーパーカーブームを知らない世代なので、よろしければこの若造にご教示下さいませ。

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ベストアンサーに選ばれた回答

好き嫌いはあるでしょうが、カウンタックは当時のスーパーカーブームの代表でしょう。
後楽園球場のスーパーカーフェアでも中央はカウンタックでした。
今、60~70代の車に縁の無さそうなおばあちゃんもカウンタックだけは判ります。
当然10点満点ですね。

質問者からのお礼コメント

2014.4.30 21:16

ありがとうございます、やはりスーパーカーブームの方々にとっては、やはりカウンタックは別格なんでしょうね!

その他の回答 (7件)

  • この車のどの部分が格好好いのか分からない♪
    昔の塵取りって分りますか?之を踏んずけて、つぶした感じですょね♪
    私がこの車を何て呼んでいると思いますか?「走る温室です」・・
    サンルーフを取り付けて、植木鉢をさらけ出して走った方が様に成ります・・
    数値化なんて飛んでも無いです・・貴方何処か可笑しいょ♪

  • 日本語呼称「カウンタック」は、Level10 良くも悪くもスーパーカーの代名詞でしょう。

    フェラーリ512BBが当時の対抗馬として挙がりますが、工芸品としての趣向も強くスーパーカーの呼び名とはちょっち距離があると思います。

    当時はカウンタックよりも、S30の240Zの方が親近感があり好きでした。
    カウンタックは良い個体が512BBよりも更に少ないようで、性能よりもガルウィングドアをはじめデザインが注目されましたね。
    USAではシボレーやポンティアックベースのV8エンジン&ATのレプリカの、気軽に威張れるランボがあります(本物より大柄ですが、きちんとガルウィングドアです)

    F40は、Gr.Bレース前提のGTカーでありレースカーのベースとしか写りません。

    大人とは夢を忘れた狼達かね。

  • スーパーカーブームまっただ中を経験しましたが、実際にスーパーカーを
    見られる境遇の子供はごく僅かです。
    地方に住んでいればなおさらの事で、わざわざスーパーカーのイベント
    でも見に行かない限り肉眼では拝めない車でしょうね。

    ほとんどの小中学生は、テレビや雑誌、それから様々なスーパーカーグッズ
    と言った間接的なものからブームに浸り、スーパーカー消しゴムなんてのは
    その最たるものです。

    ランボルギーニに関しては、カウンタックのフォルムはイオタ、ミウラの
    流麗なフォルムとは一線を画すインパクトは確かに覚えています。
    このインパクトを数値化するのは非常に難しいですね。フェラーリF40にしても
    スーパーカーブームを子供時代に体験した世代は、F40が登場したバブル期
    にはもういい大人です。子供の頃のインパクトとは違います。
    エンツォにしても、その後の車ですし、その頃には見た目インパクトのある
    スーパーカーは、マクラーレンF1やゾンタなど様々ありますから、今さら
    インパクトも無かった気がします。

    一つ思いだしましたが、スーパーカーブームで忘れられないのが消しゴム…
    スーパーカーの消しゴム(4センチ程度)をコレクションしながら、何故か
    ノック式のボールペンのバネの力ではじいて遊んでおりました。
    イオタ、ミウラ、ロータスヨーロッパ、その他様々なスーパーカー消しゴム
    の中でもひときわ安定感のある車体がカウンタックでした。
    要するに、ボールペンで弾いた時にカウンタックは横転せずにシュっと
    進むのです。しかし、若干重さがある…そこで、ボールペンを分解し、
    バネをにょーんと延ばして組んだり、つわものはバネを太いものに変えて
    カウンタックをより遠くへ弾いたのです。
    話がそれましたが、少なくともスーパーカー消しゴムの中では、インパクト
    トップクラス!それが、カウンタックです。
    話が違いますね…申し訳ない…

  • 私個人の感想です。評価は「5」です。
    当時は中学生でした漫画のサーキットの狼が火付け役と言われていた時代です。
    サーキットの狼は、非現実的な設定の下に有り得ない事が次々と起こり
    今で言うバーチャルな世界の出来事と思って読んでいました。
    車に興味は有りましたが、免許も持たない実車も見た事無い中学生にとっては
    「へ~ぇ~、世の中にはこんな車も有るんだ」程度でした。
    ですが私たちより5歳くらい年下はスパーカー消しゴム等も買い
    休日にはカメラ小僧と化して熱狂していましたね。

    やがて免許を取り社会人になった時に
    その価格のバカ高さに驚きました。
    今でも、何であんな古い車に高額な値段が付くのか不思議です。
    当時、フェラーリとランボルギーニの確執や逸話も紹介されていましたが
    当時の車雑誌に乗っていたカウンタックの写真はウイング等は付いておらず
    そんなにインパクトを受けた印象は無いですね。

    ご希望に沿った内容で無く申し訳ありません。

  • ブーム真っ盛り世代だけど、カウンタックって全く魅力感じませんでしたし、今もランボルギーニの中で1番嫌いです。

  • フェラーリの対局として、ランボルギーニがあるように思います。
    ただ、ランボルギーニに極端に熱狂した人はいないと思います。
    好みの問題が往々にしてあるので、客観的な数値化は出来ないでしょうね。
    もっとも数値化することに何の意味があるのか理解できない。

    ただし、スーパーカーブームというなかの、大道だったことは確かだと思います。
    なんせ、他の車よりどれだけ低いかが単純ながらも重要だったはずです。
    街を走っている背の高い車を見慣れてる日常の中では、考えられない低さだったのは
    衝撃でしたけどね。

  • 多分、
    F40???????????????
    エンツォフェラーリ????????????????
    だと思います。

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