ランボルギーニ カウンタック のみんなの質問

解決済み
回答数:
5
5
閲覧数:
139
0

1970年代のスーパーカーブームは、何がキッカケで起こったのでしょうか。

漫画。サーキットの狼?

なんか?車を展示するだけで、入場料を取ってたらしいですね。

そんなに車を見たければ、大手の中古車展示場へ行けば?と今なら思いますが。

補足

きっと仕掛人のプロデューサーがいてたのでしょうね。キット。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

もちろんサーキットの狼
スーパーカーショーは全国各地で行われてましたし、当時カウンタックやフェラーリBB持っていた人は、持って行くだけで相当稼げたと聞いてます。

スーパーカーが置いてある中古車展示場なんて当時は都心くらいしかないです。
今でもフェラーリとかランボとか置いてある店舗は限られているはずだけど?

当時は円が360円の時代だから3倍以上の値段格差になります。
田舎じゃベンツやBMWでさえ珍しいくらいです。

質問者からのお礼コメント

2021.8.29 17:43

皆様貴重な回答、ありがとうございました。

その他の回答 (4件)

  • すでに回答出てますが「サーキットの狼」ですね。私は1959年生まれなのでスーパーカーブームはドストライクです。池沢さとしさんが白のポルシェターボを所有してて全国で展示会をしてて中一の私は100㎞先まで電車に乗って観に行きました。

    また、中一の時、東京の環七や環八を歩いて中古屋の車を写真撮りまくってました。そこにポルシェ912が有って、中古屋の兄ちゃんが運転席に座らせてくれて写真を撮ってくれた。これを宝物のようにしててついに29歳の時に911を買いました。今でも嬉しい思い出です。

    今の若者の夢は最新スマホを買う事だって聞いて時代が変わりましたね。

  • スーパーカーブームの火付け役は、当時少年ジャンプ連載、『サーキットの狼』でした。
    なので当時の小中学生の憧れ、人気は物凄いものがありました。
    自身もですがカメラ小僧、男子全てと言ってもよいほど皆スーパーカーグッツを集めておりました。

    「大手の中古車展示場へ行けば?」ですが、中古車屋に並ぶほど車の玉数もなかったと思います。
    しいて言うなら、展示場(展示車両)= 見学料金でしょうかね!

    当時の小中学生、自身も含め、おやじのスーパーカー好きは今でもです。

    憧れを捨てきれず、自宅ガレージにランボルギーニ、展示ではなく所有しております。

  • サーキットの狼で間違いありません。


    売るよりイベントで入場料取った方が儲かるんですか中古車やなんかに並べませんよ。

    当時はスーパーカー自体が値段が高く、さらに日本は全体的に欧米に比べてはるかに貧乏だったんです。

    ランボルギーニやフェラーリを買うとしたら今の感覚で1〜2億円です。

    そもそもカウンタックなんて150台しか生産されてないんですから。

    今は日本人は裕福なんで億で車買う人もたくさんいますが、当時の庶民が買えるわけないじゃないw

  • 質問で書かれているとおり
    きっかけは漫画のサーキットの狼です。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ランボルギーニ カウンタックのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離