ランボルギーニ・カウンタックのタイヤ/ホイールサイズを見て驚きました。前が205/70R14、後が215/70R14です。

Question

ホイールの14インチなどは今の軽自動車サイズですし、太い後輪でも17インチアルミを履いたときのプリウスと一緒です。しかも扁平率70のタイヤなどは商用車のようです。
このようなタイヤで本当に最高速度300キロで走れたのでしょうか？ パワーからして出せたのかもしれませんが、タイヤがバーストでもしそうです。カウンタックの全開走行でタイヤは問題なかったのでしょうか？

Answer 1

家にカウンタックあります。
そんなに絶対出ません。
７０年代のスーパーカーの最高速度って「これくらい出たらいいなあ」な感じで言ってる感じだし。
ライバルのフェラーリ５１２ＢＢの最高速度と全く一緒ですよね。
完全にハッタリというか八百長の速度表示です。
実際に３００キロオーバー達成した最初の車ってポルシェ９５９だと思いますよ。

質問者からのお礼コメント

カウンタックを保有しているとはスゴイです。
ご回答いただきありがとうございました。

Answer 2

クンタッチと呼ぶことに賛成。

で、47年も前のクルマですよ。
今のクルマと比べてどうするの？
300kmなんて出ません。最高速はせいぜい270km程度。
べつに遅くはないでしょ。

Answer 3

デビュー当初は細くて頼りないタイヤでしたが、後のLP400Sはフロントが225/50R15、リアは345/35R15になってます。
まあ、たいやは太ければ強度が高いというわけではないし、扁平率は高いほど負荷能力は高く作れるため、300km/h近い速度(実際はそこまで出ていません)でも大丈夫でしょう。

Answer 4

１９７０年代はあのような座布団のような厚いタイヤが普通でした。
カウンタックは実際３００キロ出るかどうかはさておき、性能の限界はあるでしょうが、ホイールが小さいから高速化を阻むものでも無いですよ。

Ｆ１は来年１３インチからやっと１８インチへレギュレーションが変わるそうですから。

Answer 5

カウンタックを他の国と同じようにクンタッチと発音しよう(^▽^)/
と言う運動がありましたが、どうしたんですかね(^▽^)/
アメリカでもクンタッチだそうですが・・・・・？