YouTubeの動画でアヴェンタドールが空ぶかしを多く行うと リヤの部分から火がでて燃えている動画が多いのですが その他国産車では考えられないトラブルになるようですが

Question

そんなに外国車はひどいのでしょうか？
また体験談があれば教えてください？

Answer 1

たぶんそれは、車をチューニングをしてエンジンもチューニングした車がギアをニュートラルかパーキングにしてアクセルを踏みこみガソリンが燃焼室からでて触媒を通過した際にガソリンが熱せられたマフラーで火が付き排気ガスと一緒にマフラーの出口まで行き最後はマフラーを出てしまい炎が確認できたからだと思われます。

補足として
ノーマル車両でも時々、パンパパンと音がなりますがこれも同じ現象ですが炎がでないのは触媒がしっかりあってノーマルマフラーまでガソリンが出ていないのです。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

フロントエンジンではないので排気管は短い。
排気量が多いから炎も多い。

オートバイもマフラー外せば火は見える。
大事にしてたので炎になるほどエンジン回転は上げませんでしたけどね。
点火プラグが不調になった時は、マフラーから火は出ましたよ。
排気量が違うので迫力は無いですが。

Answer 3

その手の車にはアフターファイヤーを出したりマフラーの音量を上げるスイッチが付いているので問題無いです。

Answer 4

俗にいうアフターファイヤーという現象です。
国産でも改造車で燃調いじったり、燃焼がリッチだとなったりします。