2013年7月
■2013年7月
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスに、パワートレーンの変更や新グレードの追加などの改良を行い、2013年7月13日から発売すると発表した。
内外装のデザインの変更は小幅なもので、外観はフロントグリルのクローム仕上げや、ヘッドライト内側にブラックベゼルを採用し、ボディ同色ドアミラーカバーや新型18インチアルミホイールを採用(リミテッド)したことなど。内装はコンパスやジープのロゴがシルバー仕上げのアクセントやトリムに刻印されたことなどだ。
大きな変更はパワートレーンで、搭載エンジンが2.0リッターに加えて2.4リッターも追加されるとともに、吸排気の両側に可変バルブタイミング機構(VVT)を採用し、全域でトルクカーブを最適化した。
動力性能は2.0リッターは115kW(156ps)/190N・mで変わらず、2.4リッターは125kW(170ps)/220N・mを発生する。トランスミッションは2.0リッターがCVTから新設計の6速パワーテックオートマチックに変更され、2.4リッターにもこれが搭載された。2.4リッター車はJC08モードで10.7km/Lを達成した。
グレード構成も変更され、2.0リッターエンジンの搭載車はベーシックな新グレードのスポーツで駆動方式はFFだ。新搭載の2.4リッターエンジンが従来からのリミテッドのグレードを受け継ぎ、こちらはフリーダムドライブIの4×4システムを搭載する4WD車となる。ロック式センターカップリングを備え、4×4ロックモードを起動すると悪天候やトラクションが低下するコンディションにおいても優れた対処能力を持つ。
■2013年8月
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスに、パワートレーンの変更や新グレードの追加などの改良を行い、2013年7月13日から発売した。
内外装のデザインの変更は小幅なもので、外観はフロントグリルのクローム仕上げや、ヘッドライト内側にブラックベゼルを採用し、ボディ同色ドアミラーカバーや新型18インチアルミホイールを採用(リミテッド)したことなど。内装はコンパスやジープのロゴがシルバー仕上げのアクセントやトリムに刻印されたことなどだ。
大きな変更はパワートレーンで、搭載エンジンが2.0リッターに加えて2.4リッターも追加されるとともに、吸排気の両側に可変バルブタイミング機構(VVT)を採用し、全域でトルクカーブを最適化した。
動力性能は2.0リッターは115kW(156ps)/190N・mで変わらず、2.4リッターは125kW(170ps)/220N・mを発生する。トランスミッションは2.0リッターがCVTから新設計の6速パワーテックオートマチックに変更され、2.4リッターにもこれが搭載された。2.4リッター車はJC08モードで10.7km/Lを達成した。
グレード構成も変更され、2.0リッターエンジンの搭載車はベーシックな新グレードのスポーツで駆動方式はFFだ。新搭載の2.4リッターエンジンが従来からのリミテッドのグレードを受け継ぎ、こちらはフリーダムドライブIの4×4システムを搭載する4WD車となる。ロック式センターカップリングを備え、4×4ロックモードを起動すると悪天候やトラクションが低下するコンディションにおいても優れた対処能力を持つ。
同年7月25日にはドアミラーカバーやフロントドアハンドル、フューエルフィラードアをクローム仕立てとした特別仕様車「リミテッド クローム」を、150台限定で8月3日より発売すると発表した。
■2013年9月
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスに、パワートレーンの変更や新グレードの追加などの改良を行い、2013年7月13日から発売した。
内外装のデザインの変更は小幅なもので、外観はフロントグリルのクローム仕上げや、ヘッドライト内側にブラックベゼルを採用し、ボディ同色ドアミラーカバーや新型18インチアルミホイールを採用(リミテッド)したことなど。内装はコンパスやジープのロゴがシルバー仕上げのアクセントやトリムに刻印されたことなどだ。
大きな変更はパワートレーンで、搭載エンジンが2.0リッターに加えて2.4リッターも追加されるとともに、吸排気の両側に可変バルブタイミング機構(VVT)を採用し、全域でトルクカーブを最適化した。
動力性能は2.0リッターは115kW(156ps)/190N・mで変わらず、2.4リッターは125kW(170ps)/220N・mを発生する。トランスミッションは2.0リッターがCVTから新設計の6速パワーテックオートマチックに変更され、2.4リッターにもこれが搭載された。2.4リッター車はJC08モードで10.7km/Lを達成した。
グレード構成も変更され、2.0リッターエンジンの搭載車はベーシックな新グレードのスポーツで駆動方式はFFだ。新搭載の2.4リッターエンジンが従来からのリミテッドのグレードを受け継ぎ、こちらはフリーダムドライブIの4×4システムを搭載する4WD車となる。ロック式センターカップリングを備え、4×4ロックモードを起動すると悪天候やトラクションが低下するコンディションにおいても優れた対処能力を持つ。
同年7月25日にはドアミラーカバーやフロントドアハンドル、フューエルフィラードアをクローム仕立てとした特別仕様車「リミテッド クローム」を、150台限定で8月3日より発売すると発表した。
同年8月29日には雪山をイメージして開発され、スキーやスノーボードを搭載できるルーフラッククロスバーなどを標準設定した限定車「ノース」を、ブラック、ホワイトそれぞれ100台、合計200台限定で9月7日より発売すると発表した。
■2014年2月
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスのラインアップに、新グレードとしてアルティテュードスポーツを加え、2014年2月8日から発売した。
新グレードはコンパスのラインナップの中でベースグレードに位置する。コンパスのベースグレードはこれまでに変遷を遂げていて、デビューした当初はFF方式を採用するCVT車のみの設定だったが、その後4WDが追加されたときに6速AT車に変わり、スポーツ4×2を名乗っていた。
今回のアルティテュードスポーツの追加に合わせて、従来のスポーツ4×2が廃止されている。アルティチュードスポーツは直列4気筒2.0リッターエンジンにCVTを組み合わせたFF車なので、今回のグレード名の変更とともに、トランスミッションも変更されたことになる。
新バリエーションは、アルティテュードスポーツと、2.4リッターエンジンを搭載するリミテッドの4×4の2グレードとなる。
■2014年7月
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスのラインアップに、新グレードとしてアルティテュードスポーツを加え、2014年2月8日から発売した。
新グレードはコンパスのラインナップの中でベースグレードに位置する。コンパスのベースグレードはこれまでに変遷を遂げていて、デビューした当初はFF方式を採用するCVT車のみの設定だったが、その後4WDが追加されたときに6速AT車に変わり、スポーツ4×2を名乗っていた。
今回のアルティテュードスポーツの追加に合わせて、従来のスポーツ4×2が廃止されている。アルティチュードスポーツは直列4気筒2.0リッターエンジンにCVTを組み合わせたFF車なので、今回のグレード名の変更とともに、トランスミッションも変更されたことになる。
新バリエーションは、アルティテュードスポーツと、2.4リッターエンジンを搭載するリミテッドの4×4の2グレードとなる。
同年7月にはアルティテュードスポーツをベースに、パイオニア社のカーナビ「MRZ099」を標準装備した特別仕様車「アルティテュードスポーツ ナビエディション」を100台限定で発売した。
■2014年9月
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスのラインアップに、新グレードとしてアルティテュードスポーツを加え、2014年2月8日から発売した。
新グレードはコンパスのラインナップの中でベースグレードに位置する。コンパスのベースグレードはこれまでに変遷を遂げていて、デビューした当初はFF方式を採用するCVT車のみの設定だったが、その後4WDが追加されたときに6速AT車に変わり、スポーツ4×2を名乗っていた。
今回のアルティテュードスポーツの追加に合わせて、従来のスポーツ4×2が廃止されている。アルティチュードスポーツは直列4気筒2.0リッターエンジンにCVTを組み合わせたFF車なので、今回のグレード名の変更とともに、トランスミッションも変更されたことになる。
新バリエーションは、アルティテュードスポーツと、2.4リッターエンジンを搭載するリミテッドの4×4の2グレードとなる。
同年7月にはアルティテュードスポーツをベースに、パイオニア社のカーナビ「MRZ099」を標準装備した特別仕様車「アルティテュードスポーツ ナビエディション」を100台限定で発売した。
同年9月6日にはアルティテュードスポーツをベースに、三菱電機車の「DIATONE SOUND ナビゲーションシステム」やリアビューカメラ+カメラケーブル、ETC車載器などを装備した特別仕様車「レッドライン パッケージ」を70台限定で発売した。
■2014年10月
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスのラインアップに、新グレードとしてアルティテュードスポーツを加え、2014年2月8日から発売した。
新グレードはコンパスのラインナップの中でベースグレードに位置する。コンパスのベースグレードはこれまでに変遷を遂げていて、デビューした当初はFF方式を採用するCVT車のみの設定だったが、その後4WDが追加されたときに6速AT車に変わり、スポーツ4×2を名乗っていた。
今回のアルティテュードスポーツの追加に合わせて、従来のスポーツ4×2が廃止されている。アルティチュードスポーツは直列4気筒2.0リッターエンジンにCVTを組み合わせたFF車なので、今回のグレード名の変更とともに、トランスミッションも変更されたことになる。
新バリエーションは、アルティテュードスポーツと、2.4リッターエンジンを搭載するリミテッドの4×4の2グレードとなる。
同年7月にはアルティテュードスポーツをベースに、パイオニア社のカーナビ「MRZ099」を標準装備した特別仕様車「アルティテュードスポーツ ナビエディション」を100台限定で発売した。
同年9月6日にはアルティテュードスポーツをベースに、三菱電機車の「DIATONE SOUND ナビゲーションシステム」やリアビューカメラ+カメラケーブル、ETC車載器などを装備した特別仕様車「レッドライン パッケージ」を70台限定で発売した。
同年10月11日にはスキー板やスノーボード、自転車などを搭載することができるルーフラッククロスバーや、ラバーカーゴマット、スポーツメッシュファブリックシートなどを特別装備した特別仕様車「ノース 4×4」を150台限定で発売した。
■2015年2月
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスのラインアップに、新グレードとしてアルティテュードスポーツを加え、2014年2月8日から発売した。
新グレードはコンパスのラインナップの中でベースグレードに位置する。コンパスのベースグレードはこれまでに変遷を遂げていて、デビューした当初はFF方式を採用するCVT車のみの設定だったが、その後4WDが追加されたときに6速AT車に変わり、スポーツ4×2を名乗っていた。
今回のアルティテュードスポーツの追加に合わせて、従来のスポーツ4×2が廃止されている。アルティチュードスポーツは直列4気筒2.0リッターエンジンにCVTを組み合わせたFF車なので、今回のグレード名の変更とともに、トランスミッションも変更されたことになる。
新バリエーションは、アルティテュードスポーツと、2.4リッターエンジンを搭載するリミテッドの4×4の2グレードとなる。
同年7月にはアルティテュードスポーツをベースに、パイオニア社のカーナビ「MRZ099」を標準装備した特別仕様車「アルティテュードスポーツ ナビエディション」を100台限定で発売した。
同年9月6日にはアルティテュードスポーツをベースに、三菱電機車の「DIATONE SOUND ナビゲーションシステム」やリアビューカメラ+カメラケーブル、ETC車載器などを装備した特別仕様車「レッドライン パッケージ」を70台限定で発売した。
同年10月11日にはスキー板やスノーボード、自転車などを搭載することができるルーフラッククロスバーや、ラバーカーゴマット、スポーツメッシュファブリックシートなどを特別装備した特別仕様車「ノース 4×4」を150台限定で発売した。
2015年2月7日にはアルティテュードスポーツをベースに、ナビゲーションやリアビューカメラ、ナノイー発生機、自転車などを標準装備した特別仕様車「ブラックホーク」を200台限定で発売した。
同年3月2日には価格改定を行った。
■2015年5月
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスのラインアップに、新グレードとしてアルティテュードスポーツを加え、2014年2月8日から発売した。
新グレードはコンパスのラインナップの中でベースグレードに位置する。コンパスのベースグレードはこれまでに変遷を遂げていて、デビューした当初はFF方式を採用するCVT車のみの設定だったが、その後4WDが追加されたときに6速AT車に変わり、スポーツ4×2を名乗っていた。
今回のアルティテュードスポーツの追加に合わせて、従来のスポーツ4×2が廃止されている。アルティチュードスポーツは直列4気筒2.0リッターエンジンにCVTを組み合わせたFF車なので、今回のグレード名の変更とともに、トランスミッションも変更されたことになる。
新バリエーションは、アルティテュードスポーツと、2.4リッターエンジンを搭載するリミテッドの4×4の2グレードとなる。
同年7月にはアルティテュードスポーツをベースに、パイオニア社のカーナビ「MRZ099」を標準装備した特別仕様車「アルティテュードスポーツ ナビエディション」を100台限定で発売した。
同年9月6日にはアルティテュードスポーツをベースに、三菱電機車の「DIATONE SOUND ナビゲーションシステム」やリアビューカメラ+カメラケーブル、ETC車載器などを装備した特別仕様車「レッドライン パッケージ」を70台限定で発売した。
同年10月11日にはスキー板やスノーボード、自転車などを搭載することができるルーフラッククロスバーや、ラバーカーゴマット、スポーツメッシュファブリックシートなどを特別装備した特別仕様車「ノース 4×4」を150台限定で発売した。
2015年2月7日にはアルティテュードスポーツをベースに、ナビゲーションやリアビューカメラ、ナノイー発生機、自転車などを標準装備した特別仕様車「ブラックホーク」を200台限定で発売した。
同年3月2日には価格改定を行った。
同年5月16日には専用パワーサンルーフや専用17インチアルミホイール、通気性に優れたスポーツメッシュファブリックシートなどを装備した特別仕様車「ノース」を発売した。
あわせてアルティテュードスポーツをベースに、メモリーナビゲーションシステムやプレミアムフロアマットなどを装備した特別仕様車「アルティテュードスポーツナビパッケージ」を発売した。
■2015年7月
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスのラインアップに、新グレードとしてアルティテュードスポーツを加え、2014年2月8日から発売した。
新グレードはコンパスのラインナップの中でベースグレードに位置する。コンパスのベースグレードはこれまでに変遷を遂げていて、デビューした当初はFF方式を採用するCVT車のみの設定だったが、その後4WDが追加されたときに6速AT車に変わり、スポーツ4×2を名乗っていた。
今回のアルティテュードスポーツの追加に合わせて、従来のスポーツ4×2が廃止されている。アルティチュードスポーツは直列4気筒2.0リッターエンジンにCVTを組み合わせたFF車なので、今回のグレード名の変更とともに、トランスミッションも変更されたことになる。
新バリエーションは、アルティテュードスポーツと、2.4リッターエンジンを搭載するリミテッドの4×4の2グレードとなる。
同年7月にはアルティテュードスポーツをベースに、パイオニア社のカーナビ「MRZ099」を標準装備した特別仕様車「アルティテュードスポーツ ナビエディション」を100台限定で発売した。
同年9月6日にはアルティテュードスポーツをベースに、三菱電機車の「DIATONE SOUND ナビゲーションシステム」やリアビューカメラ+カメラケーブル、ETC車載器などを装備した特別仕様車「レッドライン パッケージ」を70台限定で発売した。
同年10月11日にはスキー板やスノーボード、自転車などを搭載することができるルーフラッククロスバーや、ラバーカーゴマット、スポーツメッシュファブリックシートなどを特別装備した特別仕様車「ノース 4×4」を150台限定で発売した。
2015年2月7日にはアルティテュードスポーツをベースに、ナビゲーションやリアビューカメラ、ナノイー発生機、自転車などを標準装備した特別仕様車「ブラックホーク」を200台限定で発売した。
同年3月2日には価格改定を行った。
同年5月16日には専用パワーサンルーフや専用17インチアルミホイール、通気性に優れたスポーツメッシュファブリックシートなどを装備した特別仕様車「ノース」を発売した。
あわせてアルティテュードスポーツをベースに、メモリーナビゲーションシステムやプレミアムフロアマットなどを装備した特別仕様車「アルティテュードスポーツナビパッケージ」を発売した。
同年7月4日にはアルティテュードスポーツをベースに、360°カメラやブ自動防眩ルームミラーなどを装備した特別仕様車「アルティテュードスポーツ 360°ビジョン」を70台限定で発売した。