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グレード情報コンパス

ユーザーレビュー14件コンパス

コンパス

  • 操作しやすい
  • 安全装備が充実
  • 燃費が良い

平均総合評価

4.0
走行性能:
3.5
乗り心地:
3.5
燃費:
2.7
デザイン:
4.3
積載性:
3.3
価格:
3.3

専門家レビュー3件コンパス

所有者データコンパス

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. リミテッド_RHD_4WD(AT_2.4)
    2. リミテッド_RHD(CVT_2.0)
    3. アルティテュードスポーツ_RHD(CVT_2.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    38.2%
  • 男女比

    男性
    86.2%
    女性
    12.8%

    その他 0.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 45.0%
    2. 近畿地方 14.2%
    3. 東海地方 9.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 コンパス

平均値を表示しています。

コンパス

コンパスの中古車平均本体価格

99.3万円

平均走行距離66,454km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値コンパス

走行距離別リセール価値の推移

コンパス
グレード:
リミテッド_RHD_4WD(AT_2.4)

5年後の売却予想価格

新車価格

356.4万円

売却予想価格

37.1万円

新車価格の 10%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 47万円 42万円

37万円

新車価格の
10%

32万円

新車価格の
9%

1万km 46万円 38万円 30万円 22万円
2万km 43万円 29万円 15万円 1万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて コンパス

2013年7月

■2013年7月
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスに、パワートレーンの変更や新グレードの追加などの改良を行い、2013年7月13日から発売すると発表した。

内外装のデザインの変更は小幅なもので、外観はフロントグリルのクローム仕上げや、ヘッドライト内側にブラックベゼルを採用し、ボディ同色ドアミラーカバーや新型18インチアルミホイールを採用(リミテッド)したことなど。内装はコンパスやジープのロゴがシルバー仕上げのアクセントやトリムに刻印されたことなどだ。

大きな変更はパワートレーンで、搭載エンジンが2.0リッターに加えて2.4リッターも追加されるとともに、吸排気の両側に可変バルブタイミング機構(VVT)を採用し、全域でトルクカーブを最適化した。

動力性能は2.0リッターは115kW(156ps)/190N・mで変わらず、2.4リッターは125kW(170ps)/220N・mを発生する。トランスミッションは2.0リッターがCVTから新設計の6速パワーテックオートマチックに変更され、2.4リッターにもこれが搭載された。2.4リッター車はJC08モードで10.7km/Lを達成した。

グレード構成も変更され、2.0リッターエンジンの搭載車はベーシックな新グレードのスポーツで駆動方式はFFだ。新搭載の2.4リッターエンジンが従来からのリミテッドのグレードを受け継ぎ、こちらはフリーダムドライブIの4×4システムを搭載する4WD車となる。ロック式センターカップリングを備え、4×4ロックモードを起動すると悪天候やトラクションが低下するコンディションにおいても優れた対処能力を持つ。


■2013年8月
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスに、パワートレーンの変更や新グレードの追加などの改良を行い、2013年7月13日から発売した。

内外装のデザインの変更は小幅なもので、外観はフロントグリルのクローム仕上げや、ヘッドライト内側にブラックベゼルを採用し、ボディ同色ドアミラーカバーや新型18インチアルミホイールを採用(リミテッド)したことなど。内装はコンパスやジープのロゴがシルバー仕上げのアクセントやトリムに刻印されたことなどだ。

大きな変更はパワートレーンで、搭載エンジンが2.0リッターに加えて2.4リッターも追加されるとともに、吸排気の両側に可変バルブタイミング機構(VVT)を採用し、全域でトルクカーブを最適化した。

動力性能は2.0リッターは115kW(156ps)/190N・mで変わらず、2.4リッターは125kW(170ps)/220N・mを発生する。トランスミッションは2.0リッターがCVTから新設計の6速パワーテックオートマチックに変更され、2.4リッターにもこれが搭載された。2.4リッター車はJC08モードで10.7km/Lを達成した。

グレード構成も変更され、2.0リッターエンジンの搭載車はベーシックな新グレードのスポーツで駆動方式はFFだ。新搭載の2.4リッターエンジンが従来からのリミテッドのグレードを受け継ぎ、こちらはフリーダムドライブIの4×4システムを搭載する4WD車となる。ロック式センターカップリングを備え、4×4ロックモードを起動すると悪天候やトラクションが低下するコンディションにおいても優れた対処能力を持つ。

同年7月25日にはドアミラーカバーやフロントドアハンドル、フューエルフィラードアをクローム仕立てとした特別仕様車「リミテッド クローム」を、150台限定で8月3日より発売すると発表した。



■2013年9月
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスに、パワートレーンの変更や新グレードの追加などの改良を行い、2013年7月13日から発売した。

内外装のデザインの変更は小幅なもので、外観はフロントグリルのクローム仕上げや、ヘッドライト内側にブラックベゼルを採用し、ボディ同色ドアミラーカバーや新型18インチアルミホイールを採用(リミテッド)したことなど。内装はコンパスやジープのロゴがシルバー仕上げのアクセントやトリムに刻印されたことなどだ。

大きな変更はパワートレーンで、搭載エンジンが2.0リッターに加えて2.4リッターも追加されるとともに、吸排気の両側に可変バルブタイミング機構(VVT)を採用し、全域でトルクカーブを最適化した。

動力性能は2.0リッターは115kW(156ps)/190N・mで変わらず、2.4リッターは125kW(170ps)/220N・mを発生する。トランスミッションは2.0リッターがCVTから新設計の6速パワーテックオートマチックに変更され、2.4リッターにもこれが搭載された。2.4リッター車はJC08モードで10.7km/Lを達成した。

グレード構成も変更され、2.0リッターエンジンの搭載車はベーシックな新グレードのスポーツで駆動方式はFFだ。新搭載の2.4リッターエンジンが従来からのリミテッドのグレードを受け継ぎ、こちらはフリーダムドライブIの4×4システムを搭載する4WD車となる。ロック式センターカップリングを備え、4×4ロックモードを起動すると悪天候やトラクションが低下するコンディションにおいても優れた対処能力を持つ。

同年7月25日にはドアミラーカバーやフロントドアハンドル、フューエルフィラードアをクローム仕立てとした特別仕様車「リミテッド クローム」を、150台限定で8月3日より発売すると発表した。

同年8月29日には雪山をイメージして開発され、スキーやスノーボードを搭載できるルーフラッククロスバーなどを標準設定した限定車「ノース」を、ブラック、ホワイトそれぞれ100台、合計200台限定で9月7日より発売すると発表した。



■2014年2月
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスのラインアップに、新グレードとしてアルティテュードスポーツを加え、2014年2月8日から発売した。

新グレードはコンパスのラインナップの中でベースグレードに位置する。コンパスのベースグレードはこれまでに変遷を遂げていて、デビューした当初はFF方式を採用するCVT車のみの設定だったが、その後4WDが追加されたときに6速AT車に変わり、スポーツ4×2を名乗っていた。

今回のアルティテュードスポーツの追加に合わせて、従来のスポーツ4×2が廃止されている。アルティチュードスポーツは直列4気筒2.0リッターエンジンにCVTを組み合わせたFF車なので、今回のグレード名の変更とともに、トランスミッションも変更されたことになる。

新バリエーションは、アルティテュードスポーツと、2.4リッターエンジンを搭載するリミテッドの4×4の2グレードとなる。



■2014年7月
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスのラインアップに、新グレードとしてアルティテュードスポーツを加え、2014年2月8日から発売した。

新グレードはコンパスのラインナップの中でベースグレードに位置する。コンパスのベースグレードはこれまでに変遷を遂げていて、デビューした当初はFF方式を採用するCVT車のみの設定だったが、その後4WDが追加されたときに6速AT車に変わり、スポーツ4×2を名乗っていた。

今回のアルティテュードスポーツの追加に合わせて、従来のスポーツ4×2が廃止されている。アルティチュードスポーツは直列4気筒2.0リッターエンジンにCVTを組み合わせたFF車なので、今回のグレード名の変更とともに、トランスミッションも変更されたことになる。

新バリエーションは、アルティテュードスポーツと、2.4リッターエンジンを搭載するリミテッドの4×4の2グレードとなる。

同年7月にはアルティテュードスポーツをベースに、パイオニア社のカーナビ「MRZ099」を標準装備した特別仕様車「アルティテュードスポーツ ナビエディション」を100台限定で発売した。

■2014年9月
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスのラインアップに、新グレードとしてアルティテュードスポーツを加え、2014年2月8日から発売した。

新グレードはコンパスのラインナップの中でベースグレードに位置する。コンパスのベースグレードはこれまでに変遷を遂げていて、デビューした当初はFF方式を採用するCVT車のみの設定だったが、その後4WDが追加されたときに6速AT車に変わり、スポーツ4×2を名乗っていた。

今回のアルティテュードスポーツの追加に合わせて、従来のスポーツ4×2が廃止されている。アルティチュードスポーツは直列4気筒2.0リッターエンジンにCVTを組み合わせたFF車なので、今回のグレード名の変更とともに、トランスミッションも変更されたことになる。

新バリエーションは、アルティテュードスポーツと、2.4リッターエンジンを搭載するリミテッドの4×4の2グレードとなる。

同年7月にはアルティテュードスポーツをベースに、パイオニア社のカーナビ「MRZ099」を標準装備した特別仕様車「アルティテュードスポーツ ナビエディション」を100台限定で発売した。

同年9月6日にはアルティテュードスポーツをベースに、三菱電機車の「DIATONE SOUND ナビゲーションシステム」やリアビューカメラ+カメラケーブル、ETC車載器などを装備した特別仕様車「レッドライン パッケージ」を70台限定で発売した。

■2014年10月
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスのラインアップに、新グレードとしてアルティテュードスポーツを加え、2014年2月8日から発売した。

新グレードはコンパスのラインナップの中でベースグレードに位置する。コンパスのベースグレードはこれまでに変遷を遂げていて、デビューした当初はFF方式を採用するCVT車のみの設定だったが、その後4WDが追加されたときに6速AT車に変わり、スポーツ4×2を名乗っていた。

今回のアルティテュードスポーツの追加に合わせて、従来のスポーツ4×2が廃止されている。アルティチュードスポーツは直列4気筒2.0リッターエンジンにCVTを組み合わせたFF車なので、今回のグレード名の変更とともに、トランスミッションも変更されたことになる。

新バリエーションは、アルティテュードスポーツと、2.4リッターエンジンを搭載するリミテッドの4×4の2グレードとなる。

同年7月にはアルティテュードスポーツをベースに、パイオニア社のカーナビ「MRZ099」を標準装備した特別仕様車「アルティテュードスポーツ ナビエディション」を100台限定で発売した。

同年9月6日にはアルティテュードスポーツをベースに、三菱電機車の「DIATONE SOUND ナビゲーションシステム」やリアビューカメラ+カメラケーブル、ETC車載器などを装備した特別仕様車「レッドライン パッケージ」を70台限定で発売した。

同年10月11日にはスキー板やスノーボード、自転車などを搭載することができるルーフラッククロスバーや、ラバーカーゴマット、スポーツメッシュファブリックシートなどを特別装備した特別仕様車「ノース 4×4」を150台限定で発売した。

■2015年2月
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスのラインアップに、新グレードとしてアルティテュードスポーツを加え、2014年2月8日から発売した。

新グレードはコンパスのラインナップの中でベースグレードに位置する。コンパスのベースグレードはこれまでに変遷を遂げていて、デビューした当初はFF方式を採用するCVT車のみの設定だったが、その後4WDが追加されたときに6速AT車に変わり、スポーツ4×2を名乗っていた。

今回のアルティテュードスポーツの追加に合わせて、従来のスポーツ4×2が廃止されている。アルティチュードスポーツは直列4気筒2.0リッターエンジンにCVTを組み合わせたFF車なので、今回のグレード名の変更とともに、トランスミッションも変更されたことになる。

新バリエーションは、アルティテュードスポーツと、2.4リッターエンジンを搭載するリミテッドの4×4の2グレードとなる。

同年7月にはアルティテュードスポーツをベースに、パイオニア社のカーナビ「MRZ099」を標準装備した特別仕様車「アルティテュードスポーツ ナビエディション」を100台限定で発売した。

同年9月6日にはアルティテュードスポーツをベースに、三菱電機車の「DIATONE SOUND ナビゲーションシステム」やリアビューカメラ+カメラケーブル、ETC車載器などを装備した特別仕様車「レッドライン パッケージ」を70台限定で発売した。

同年10月11日にはスキー板やスノーボード、自転車などを搭載することができるルーフラッククロスバーや、ラバーカーゴマット、スポーツメッシュファブリックシートなどを特別装備した特別仕様車「ノース 4×4」を150台限定で発売した。

2015年2月7日にはアルティテュードスポーツをベースに、ナビゲーションやリアビューカメラ、ナノイー発生機、自転車などを標準装備した特別仕様車「ブラックホーク」を200台限定で発売した。

同年3月2日には価格改定を行った。

■2015年5月
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスのラインアップに、新グレードとしてアルティテュードスポーツを加え、2014年2月8日から発売した。

新グレードはコンパスのラインナップの中でベースグレードに位置する。コンパスのベースグレードはこれまでに変遷を遂げていて、デビューした当初はFF方式を採用するCVT車のみの設定だったが、その後4WDが追加されたときに6速AT車に変わり、スポーツ4×2を名乗っていた。

今回のアルティテュードスポーツの追加に合わせて、従来のスポーツ4×2が廃止されている。アルティチュードスポーツは直列4気筒2.0リッターエンジンにCVTを組み合わせたFF車なので、今回のグレード名の変更とともに、トランスミッションも変更されたことになる。

新バリエーションは、アルティテュードスポーツと、2.4リッターエンジンを搭載するリミテッドの4×4の2グレードとなる。

同年7月にはアルティテュードスポーツをベースに、パイオニア社のカーナビ「MRZ099」を標準装備した特別仕様車「アルティテュードスポーツ ナビエディション」を100台限定で発売した。

同年9月6日にはアルティテュードスポーツをベースに、三菱電機車の「DIATONE SOUND ナビゲーションシステム」やリアビューカメラ+カメラケーブル、ETC車載器などを装備した特別仕様車「レッドライン パッケージ」を70台限定で発売した。

同年10月11日にはスキー板やスノーボード、自転車などを搭載することができるルーフラッククロスバーや、ラバーカーゴマット、スポーツメッシュファブリックシートなどを特別装備した特別仕様車「ノース 4×4」を150台限定で発売した。

2015年2月7日にはアルティテュードスポーツをベースに、ナビゲーションやリアビューカメラ、ナノイー発生機、自転車などを標準装備した特別仕様車「ブラックホーク」を200台限定で発売した。

同年3月2日には価格改定を行った。

同年5月16日には専用パワーサンルーフや専用17インチアルミホイール、通気性に優れたスポーツメッシュファブリックシートなどを装備した特別仕様車「ノース」を発売した。

あわせてアルティテュードスポーツをベースに、メモリーナビゲーションシステムやプレミアムフロアマットなどを装備した特別仕様車「アルティテュードスポーツナビパッケージ」を発売した。


■2015年7月
フィアットクライスラージャパンは、ジープブランドのエントリーモデルであるコンパスのラインアップに、新グレードとしてアルティテュードスポーツを加え、2014年2月8日から発売した。

新グレードはコンパスのラインナップの中でベースグレードに位置する。コンパスのベースグレードはこれまでに変遷を遂げていて、デビューした当初はFF方式を採用するCVT車のみの設定だったが、その後4WDが追加されたときに6速AT車に変わり、スポーツ4×2を名乗っていた。

今回のアルティテュードスポーツの追加に合わせて、従来のスポーツ4×2が廃止されている。アルティチュードスポーツは直列4気筒2.0リッターエンジンにCVTを組み合わせたFF車なので、今回のグレード名の変更とともに、トランスミッションも変更されたことになる。

新バリエーションは、アルティテュードスポーツと、2.4リッターエンジンを搭載するリミテッドの4×4の2グレードとなる。

同年7月にはアルティテュードスポーツをベースに、パイオニア社のカーナビ「MRZ099」を標準装備した特別仕様車「アルティテュードスポーツ ナビエディション」を100台限定で発売した。

同年9月6日にはアルティテュードスポーツをベースに、三菱電機車の「DIATONE SOUND ナビゲーションシステム」やリアビューカメラ+カメラケーブル、ETC車載器などを装備した特別仕様車「レッドライン パッケージ」を70台限定で発売した。

同年10月11日にはスキー板やスノーボード、自転車などを搭載することができるルーフラッククロスバーや、ラバーカーゴマット、スポーツメッシュファブリックシートなどを特別装備した特別仕様車「ノース 4×4」を150台限定で発売した。

2015年2月7日にはアルティテュードスポーツをベースに、ナビゲーションやリアビューカメラ、ナノイー発生機、自転車などを標準装備した特別仕様車「ブラックホーク」を200台限定で発売した。

同年3月2日には価格改定を行った。

同年5月16日には専用パワーサンルーフや専用17インチアルミホイール、通気性に優れたスポーツメッシュファブリックシートなどを装備した特別仕様車「ノース」を発売した。

あわせてアルティテュードスポーツをベースに、メモリーナビゲーションシステムやプレミアムフロアマットなどを装備した特別仕様車「アルティテュードスポーツナビパッケージ」を発売した。

同年7月4日にはアルティテュードスポーツをベースに、360°カメラやブ自動防眩ルームミラーなどを装備した特別仕様車「アルティテュードスポーツ 360°ビジョン」を70台限定で発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。