FD3S 4型 不調の原因

Question

Ｈ９ ４型 ＦＤ３Ｓに乗っています。今回、エンジンを載せ変えてブッシュやパイプジョイントなど全て新品にしました。 仕様はレーシングラジエター、インタークーラー、マフラー、キノコ、レーシングプラグです。エンジンはノーマルを交換しました。 急に踏み込むとブースト±0から上がりません。糞詰まりの様な・・・カブッた様なかんじになり加速もしません。コンピューターをリセットすると快調になることがあります。とくにサイレンサーを外して抜けを良くした時になる感じです。コンピューターが何かの理由でブーストを上がらなくしている様です。同じ症状で改善された方は居ますか？ ブーストを０から上がらなくする指示？を解除できますか？ やはり、この程度の給排気チューンでもコマンダーなどがそろそろ必要でしょうか。
コンピューターはノーマルです。ブーストが０．８５でフェールカットが入るのは知っていますが・・・・ 行く前に±0でブボボボッ・・・・と一気に減速します。ゆっく～り踏んで過給を掛けずに行くとそのまま加速して行く時もあります。ブボボボッの後にアクセルＯＦＦでゲートの様なこもった音がします「シュルルル～」と。感覚的には何かの弁が開いてない様な感じです。必ず±0に指針が届くと症状がでます。エンジンが暖まった時に限り、エンジンを切ったり掛けたり１－３回繰り返すと直ります。いったい、原因はなんでしょう。やはりコンピュータでしょうか。直ったときは0.8まで綺麗にブーストも上がり加速Ｇも気持ち良いです。

Answer 1

マルチポストすんな

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1276464067

で、回答してくれた人に失礼極まりない
真剣に回答しなきゃよかった

不調のまま乗ってれ
それが嫌なら、金払って直してもらえ

Answer 2

ブーストのかからないままで、アクセルをベタ踏みしていってセカンダリーに切り替わってもブーストはかかりませんか？

CPUが故障の可能性もありますが、ブーストが正圧にならないということはFDの場合、配管のエアー漏れか、チャージコントロールバルブの故障、若しくはソレノイドユニットの故障が特に考えられます。

ただ、CPUをリセットするとブーストがかかる時があるということなので、配管のエア漏れ若しくはタービン本体の故障ではないと思われますので、恐らく制御系であるソレノイドユニットが故障の原因かもしれません。

一応配管の点検と、エンジンを始動してタービンのバルブが負圧によって動作するかどうかを確認した上で、最終的にはソレノイドユニットを点検してみてはどうでしょうか？

Answer 3

私の経験だとコンピューターでしょう？私もFDに乗っていた時になりました。
その時にコンピューターをむき出しにしておいて、症状が出たときに優しく叩くと直りました。
運転しながらでも棒などを持っていれば助手席までは届きますから。
エンジンの載せ代えより、その他のチューニングのせいだと思いますが。
FDはけっこうシビアだと言われましたから。

Answer 4

調子が悪いとすぐにコンピューターを疑うのも間違いでは無いですが

改造していることと、エンジンを載せ替えした際に何らかのミスがあることが

捨てきれませんね～

載せ替えなんかするとついうっかり配線（特にアース配線）付け忘れたり

部品の組み間違え

あるのですがそこらへん疑いましたか？

細いアースでもきっちり落ちてないとエンジン不調になりますよ