いすゞ ピアッツァ のみんなの質問

解決済み
回答数:
4
4
閲覧数:
43
0

2代目で大失敗した車は何だと思いますか?

補足

私はフェスティバ、デミオかなと思います。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

いすづの「ピアッツァ」以上の失敗例はないでしょう。

初代の販売台数は11年間で11万台強。2代目は4年間で国内登録台数は2000台ほど。海外販売台数(北米)も1万4千台強ですから、これほど売れなかった車は前例が無いです。

この車が売れなかったことが大きな要因で、いすづが乗用車製造から撤退することにもなったくらいですから。

その他の回答 (3件)

  • シティ:トールボーイスタイルからクラウチングフォルムへの変更が受け入れられなかった。

    CR-Xデルソル:バラードスポーツCR-Xも含めると3代目だけど。やはりコンセプトの大幅変更が受け入れられなかった。

    ガゼール:シルビアの姉妹車で後継車は180SX。失敗した訳ではないけど名前は2代目で消滅。

    エクサ:パルサーエクサも含めると2代目。受賞歴は凄いが販売台数はさっぱり。

    ドマーニ:シビックフェリオの姉妹車。2代目はシビックフェリオとの差別化に失敗した。

    アスコット:2代目はインスパイア/ビガーの姉妹車。インスパイア/ビガーとの差別化に失敗した。

    こうしてみるとマルチチャンネル販売の姉妹車が多いような。

  • シテイは失敗作ではありますが 人気車ではありました
    クルマとしての出来はよろしくはないし
    雨で路面が悪いと そらもう最悪でしたけどね

    なんせ 速い

    なんでって当時 営業車がシテイとトュディでね
    そらもう よく走りました

    レンタカーでも借りたけど シテイMTだと600km無給油
    ATで500km無給油でしたなぁ
    あれだけ飛ばせて エンジンもピュンピュン回って
    それでいて燃費もいい
    ただいかんせん 当時のホンダですから事故れば最悪でねw


    二代目ではないのですが 人気車からのモデルチェンジで失敗したのは
    シルビアS13からの S14でしょうな
    あとスカイラインR32からのモデルチェンジ R33でしょうな

    ともにモデルチェンジのアナウンスが出た瞬間に 旧型のほうに注文が殺到したのは記憶に新しい



    あといすゞ ジェミニ
    これも二代目ではないのですが 人気であった二代目から三代目へのモデルチェンジが「絶賛の不人気」になりました
    これがいすゞが乗用車から撤退する原因になりました
    街の遊撃手といわれた二代目をそのまま作ってれば よかったんですがねえ

  • ホンダシティ。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

いすゞ ピアッツァ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

いすゞ ピアッツァのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離