某ハンガリー車メーカーと某1907年設立企業が、中古車を検討することなく新車を選ぶ日本人を増やしたのですか？ リトラクタブルヘッドライト採用のピアッツァやNAVi5搭載のアスカディーゼル、

Question

ピックアップトラックのロデオには、そんな日本人相手にも、走る歓びと美的センスがある高額な新車が買えないなら､ 走る歓びと美的センスがない低価格な新車ではなく､ 走る歓びと美的センスがある中古車を購入すべきだとわからせる実力がありますか？

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12225353067#a543499261

Answer 1

中古車が市場に供給されるためには、新車を購入して売却もしくは下取りに出すユーザーが存在しなければならない。つまり当該乗用車メーカーは、何があろうと新車の製造販売事業から撤退してはならない。

「この星のすべての道が、私たちの仕事場です。」は、18年も前に国内の乗用車事業から完全撤退するという経営判断を下したのであるから、中古車市場におけるプレゼンスも皆無となるのは仕方ない。
鉄屑でも本望というなら、質問者自身で鉄屑を買って自己満足に浸ればよいだけの話である。

Answer 2

某某じいさん。今日もまた、昼間から寝ぼけて投稿してるね。いすゞの車で新車は買えないわな。売っていないんだから。中古？今さら中古で買っていすゞのディーラーに修理に持っていくの？そんなに良かったらまず、自分で買いなさい。買う車が多くて大変だね。ところで、昨日の宿題の回答はどうなった？交通マナーの件のデータを早く出しなさい。自分で投稿した内容に責任を持ちなさい。データを出すまで、投稿はやめなさい❗