いすゞ ピアッツァ のみんなの質問

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某ハンガリー車メーカーと某1907年設立企業のせいで、 運転技量と交通マナーが低下した多くの日本国民であっても、リトラクタブルヘッドライト採用のピアッツァやNAVi5搭載のアスカディーゼル、

ピックアップトラックのロデオに乗り替えれば、運転技量と交通マナーが向上し、 交通事故件数及び負傷者数・死者数を減らすことができますか?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200520-00028717-tokaiv-soci

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ベストアンサーに選ばれた回答

某某じいさん。また、いすゞに行ったの?いすゞは採算が合わなかったから乗用車から撤退したの。何が悲しゅうて、いまさら、メンテナンスも不安ないすゞの車に乗らなくてはならないんだ?いすゞに乗ると運転技量と交通マナーが向上する?しっかりしたデータを出してこい!減らすことなんてできるわけないだろう。よほど、スズキやダイハツの安全機能搭載車の方が安全だ。いすゞで交通事故が減るデータはかならずだすように!時分が書いたことには責任を持ちなさい。分かったら、データを探しに、自慢の中古の子供用の三輪車で探してきなさい。

その他の回答 (1件)

  • トラックのCMソングが有名な「この星のすべての道が、私たちの仕事場です。」が乗用車の国内販売から完全撤退したのは2002年である。

    一方、警察庁の交通事故に関する統計数値、および内閣府の交通安全白書を見ると、2002年の交通事故死者数は8,326人であったが、最新の2019年の交通事故死者数は3,215人と半減以下になっている。
    少なくとも統計数値から見る限り、同社の国内乗用車事業からの撤退と、日本国内における乗用車ユーザーの運転技量や交通マナーの平均的水準の推移との間には、どう見ても相関関係は無い。

    交通事故発生件数や交通事故死者数が右肩下がりで減少していることは、現存する全ての乗用車メーカーが衝突安全性や対歩行者安全性を著しく向上させていることと、行政による法整備や道路交通環境の改善の成果であろう。

    「この星のすべての道が、私たちの仕事場です。」も、現代を生きる自動車メーカーとして至極当然のことだが、トラックの安全性能向上に尽力しているようである。

    質問者には、上記に反証しうるデータがあるならご提示賜りたいものである。くれぐれも質問消して逃げるようなチキンなマネはなさらぬよう。

    JAF Mate Park blog:2019年交通事故死者数は過去最少3215人。高齢者が5割以上。
    https://jafmate.jp/blog/safety/200107-20.html

    内閣府:交通安全白書
    平成30年度 交通事故の状況及び交通安全施策の現況
    第1編 陸上交通 第1部 道路交通 第1章 道路交通事故の動向 第1節 道路交通事故の長期的推移
    https://www8.cao.go.jp/koutu/taisaku/r01kou_haku/zenbun/genkyo/h1/h1b1s1_1.html

    「この星のすべての道が、私たちの仕事場です。」公式サイト:よくあるお問い合わせ 回答(1)
    https://www.isuzu.co.jp/investor/faq/answer01.html

    YouTube:エルフ 先進安全装置
    https://youtu.be/GfykqA_5koM

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